国会通信 No.111
【政治改革の行方/NHK出演/日曜朝の政治討論会】
1993/6/7 (マンデーレポート第111回の要旨)
1 先週の出来事
@「真の政治改革を実現する会」(6/1)。
・党議決定を守れと主張する、
実際は「改革つぶし」の「中選挙区制度維持論者」の集まり。
・本人出席52、代理出席56。
A 慎重派の島村、小林両代議士と対決。
(10CH、ザニュースキャスター)(6/2)
B若手議員の会が裏方になって、「各派改革連絡協議会」
を立ちあげる。(6/3)。
C改革連絡協議会、総理に面会。
改革を推進する総理を全面支援する旨もうしいれ。(6/4)。
D後藤田法務大臣と面会(6/4)。
E福岡県、三原代議士主催の政治改革フォーラムに参加。
出席者の質問中、自民党を割れという意見が出た。
FNHKテレビ出演。日曜日朝の政治討論会(6/6)。
2 政治改革の行方
(1) 総理の強い発言。
(2) 自民党内のアンケート発表。その意味をどううけとめるか?
@「単純小選挙区論」84人
A「小さな妥協(並立小選挙300、比例150)」60人
B「大きな妥協」80人
C「中選挙」16人
(3) 梶山幹事長の腹は?
(4) 総務会と党議決定問題
(5) 反対派のエゲツナイ動き。
(6) 会期延長問題。
(7) 制度論の落ち着き先。
自民党→「並立制」の提示、野田筆頭理事
の独断先行。
→週末にかけてさらに譲歩した「連結制、統合制」を
政治改革本部が出し始めた。
(8) 現在与野党間の究極の取り組みを計画中。