国会通信 No.113

 【自民党離党の理由は?】

1993/6/21 (マンデーレポート第113回の要旨)


1 先週の出来事  @ 宮沢内閣への不信任案提出。   そして賛成の「白札」を投じる。 A 衆議院解散 B 自民党 離党 C 新党結成 「1週間が1年以上に感じられる。」 2 何故、不信任案に賛成したのか。 @ 宮沢総理への質問。 A 若手議員の会の中心人物としての責任。 B 国民の眼に鮮やかな出処進退。 C 「欠席」は意思表示とは言えない。つらくても意思を明示するのが 政治家の責任。 D 社会党の質問には「涙」が。しかし、自民党の質問には嘘と白々し さ。 E CP研の本を議場に持ち込み、自分の生き方を振り返りつつ投票 F 雛壇のまゆみ先生に深々と一礼。情と理。   私の、衆議院議員誕生のいきさつ。   まゆみ先生の気持ち。   恩を仇で返す。済まない気持ち。   「小事を処するは『情』をもってし、   大事を決するは『理』をもってす。」 G 後ろに向き帰り、自民党席の先輩諸兄へ一礼。   決別の表明。 3 何故、離党したのか @ 自己決定能力の完全喪失。 A 嘘のない政治の体現。 B 自民党型選挙からの決別。→「金ゼロ(まる)」選挙の実現。   →公認料や派閥からの軍資金を自ら拒否、    ないものはだせないと胸を張って言えることこそありがたい。 4 新党の意味 単独政権の時代から、連立政権の時代に。 なまえ、政策、メンバー 特徴 →組織の性格。「フォーラム」は親分子分のたて組織     さきがけは「よこ組織」。あたらしいたいぷの仲間政党。 他党との連携。政治改革で連合戦線を。その余の政策では是ぜ非非。 一つくくれば全部手を組むと言った関係はすべきではない。 日本新党その他との提携は白紙である。 5 感想 苦しいけど楽しい。 多くの皆さんからの感動と励ましの伝達。 当選第1主義では得られない喜び。 好意に報いるためがんばる。