国会通信 No.118
【細川護熙総理誕生/波乱の議長選挙】
1993/8/9 (マンデーレポート第118回の要旨)
1 先週の出来ごと
@特別国会召集(8/5)
Aさきがけ日本新党の各派協議会代表として本会議開催に努力。
特に、5日は8回の会議をもつ。結論でず、翌日の持ち越し。
B細川首班指名・土井議長誕生。(8/6)
C議員運営委員会の理事になる。
2 紛旧の原因
@「議長」は、院内第1党(→自民党)からだすべきかどうか。
→「議長の権威」を会派単位に考えるか、議員中心に考えるか。
→国会法で「選挙」としている意味。
A「会期」=所信表明演説の問題。
3 国会審議に新しいルールの確立を。
@多数決原理の確立
多数決より話合いを上に考える風潮には疑問。
国対政治の根がそこにある。
幹事長・書記長会談で話されたこと。
国対委員会よりも、議院運営委員会の活用を。
A 連立与党と自民党との話合いのルールをどう考えるか。
4「投票モレ」問題の真相。
@事実の経緯
A違法ではない、単なる慣行違いの不手際。
B自民党の場内整理係が壇上にあがらなかったわけ。
Cおとなげない自民党の態度。
D決定後、事務総長と庶務部長を慰める。
5 第1回議院運営委員会開催。
前途多難の予想。つらい調整役に徹する覚悟。