国会通信 No.120

 【侵略戦争問題についての私見】

1993/8/23 (マンデーレポート第120回の要旨)


1 先週の出来事 @国会は自然休会 Aスーパーモーニング出演(24ニチ)  このところ連続出演。  当日、95年アクションプログラムを発表。  Bさきがけ勉強会。(19ニチ)  侵略戦争問題。  急激な円高問題について議論。講師は、田中直毅氏。 2 侵略戦争問題についての私見 @歴史の総括という広い視点に立った取り組みが必要である。 A金=補償の問題よりもむしろ心の問題である点を意識すべきである    →1兆円基金構想に対して。 B決議よりもむしろプロセスの問題である。 C対外的な側面と同時に国内的な問題であることも重視すべきである。 ∴このような観点から、戦後50年という大きな節目の  1995年にターゲットを絞った国家的なプロジェクトを起こすべきである。 3 1995年の意味付け  戦後50年。  原爆投下50年。  国連50年。  核拡散防止条約改定期。 4具体的な提案 @ 「戦争と平和のための世界サミット」開催 A 「平和宣言のための特別委員会」設置。 B 「平和のための国民憲章」制定。 C 「歴史再発見プロジェクト」の開始。   関係当事国の歴史認識の摺り合わせ作業。   歴史研究交流事業。歴史教育。 D 「個人補償のための基金」設置。 E 各種記念事業