国会通信 No.140

 【政治改革法案:参議院送付後60日経過】

1994/1/18 (マンデーレポート第140回の要旨)


1 政治改革法案 参議院送付後 60日経過 → 1月17日   昨日は中央公聴会 実施   本日は全国5都市で地方公聴会 実施の予定   昨日は委員長職権で19日開会を決定   同日採決の予定   自民党は17日に10項目の修正要求 2 多すぎる自民党の修正要求   @絞り込むのが当然   A修正の事務的・物理的日数が足りない   B党内分裂・守旧派の動き    トップ会談仮にあっても成果は期待うす。 3 自民党内 改革派の動き   昨日「炎の会」と意見交換   感想    @ 自ら始めた改革案に反対するとしたら悔しい   A 新たな政界再編のきっかけにしたいとの思惑   B 参議院での修正を要望→衆議院に戻って改革派が     採決に加わる機会を作ってほしい。 4 連立与党の動き   @ 昨日スポーツ平和党の某議員のパーティー連立与党多数出席。   A 参議院訪問   B 「連立村」の結成 5 可能性          →可決 → 細川政権長期化促進 @ そのまま採決 →否決 → 総辞職か解散            ↓   両院協議会   ↓   ↓          成案○  ×          ↓    ↓       衆・参過半数  衆2/3の再議決 6 政治改革は、日本の政治の足を5年間に渡ってひきずりつづけた  ゆううつな重り。今年で切り離せ。