国会通信 No.168
【戦後50年問題についての「さきがけ案」】
1994/8/8 (マンデーレポート第168回の要旨)
【先週の出来事】
・政務次官としての資産公開(02)
・さきがけ党本部で戦後50年問題検討委員会開催(02)
結論とりまとめ(03)。
・秋田自動車道北上ジャンクション北上西インター間開通式に出席。(03)。
・国連常任理事国問題を考える会発足。世話人として参加(05)
【戦後50年問題についてのさきがけ案】
1 未来指向の発想で
・来年の意義
・「寝た子を外国から起こされることの無様さ」
・事実認識をまず始めよ。
「歴史を知らぬものの心なき謝罪はかえって有害」。
・まず謝罪から入っていこうとする社会党の姿勢には疑問。
・国会の議論を中心にせよ。天皇や、首相の言葉よりも国民の代表が
何を考え、何を悩んでいるかが重要。
2 内容
(1) 世界平和サミットの開催
(2) 国会「50年問題特別委員会」の設置
@ 8月15日平和メッセージの起草
A 平和憲章の起草
B 国連改革案の検討
(3) 歴史研究への助成
(4) ODAによるアジアを初めとする識字教育援助
(5) 個人保障のための基金創設
(6) その他の記念事業
3 被爆者援護法案についてはあえてふれず。
【国連安保理問題】
1 外務省は確信犯。
・ 官主導の独走姿勢は変わらない。民権政治の典型を。
2 日本の進路。
・ 非軍事的貢献を中心にしたわが国の国際貢献姿勢を明瞭に。
3 国民投票も検討すべきである。
・ 新たな意思形成のあり方を模索すべきである。