国会通信 No.170

 【安全保障常任理事国入りの問題】

1994/8/22 (マンデーレポート第170回の要旨)


【先週の出来事】 ・16日 ザ・ニュースキャスター出演 安全保障理事国問題等 ・17日 中国大使館訪問 訪中についての相談 ・21日 多賀城市長選挙 さきがけ・日本新党・社会党推薦の     「菊池健次郎」候補を応援。 【安全保障常任理事国入りの問題】 (1) 何になるかよりも何をするかが問題  @ 70年 愛知外務大臣が希望表明    そのときですら常任理事国の資質について、核廃絶問題が論じられ  ていた。  A 常任理事国になって、なにを訴えようとしているのか不明。  B 金を出すなら、ポストくれ というなら成金的出世主義。 (2) 日本に対する積極的支持は、なぜ少なかったのか?反省  ・非常任理事国に過去7回選出。しかしうち5回は最下位当選。  ・いままでの国連活動。かならずアメリカの投票行動に追随の印象。独自の意思見えず。 (3) 国連改革 ・ 国連中心主義 単なる理想主義のみでみてはならない。   外務省自体使い分け。 ・ 機構改革。総会と安保理の意思決定システム。   事務総長の権限。   1票主義と加重投票主義   安保理・拒否権