国会通信 No.270
【市民が主役】
1996/9/24 (マンデーレポート第270回の要旨)
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○22日 民主党設立委員会・結成記念大会 開催。
(ホテルオークラ)
・民主党の基本政策を発表。
・第1次公認候補を発表。
総数79名(内訳 現職 40名 元職・新人 39人
女性 7名)
・私も栃木1区の公認候補になりました。
●キャッチコピーは
「市民が主役の民主党」です。
党名の民主党をいち早く提案したのは私でした。
そしてこのコピーを考えたのも実は私です。
●市民中心型社会を作るのが民主党の目的です。
行革も、この「社会構造改革の一環」として考えるべきだと
いうのが民主党の主張です。
したがって、非営利の市民活動を推進する法案(NPO法案)や、
これに対する税制面での支援措置等の市民セクター拡大策は、
「行革」と車の両輪をなす最重要法案です。
●社会全体の構造改革は、時間のかかるテーマです。
しかし、現在の日本の行き詰まりを乗り越えるためには、
迂遠なように見えて、実は最も効果的なやり方だと思います。
●阪神大震災のときの、名もない市民たちのめざましいボランティア活動は
だれもが覚えています。あのとき私は心の底から感じました。
現在の日本の閉塞状況を打破する答えがここにある、そして
未来の日本を切り開く鍵がここにある、、、と。
私にとって、これが民主党の原点です。
●市民の自主的な、自立した活動こそ、未来の日本をささえる原点です。
そこには「生きがい」があり、「たくましい民主主義」があり、
「新しい雇用や企業」が期待できます。
さらに、市民が世界的な高度情報通信ネットワークでつながるとき、
国境の壁は限りなく低くなります。
市民はこのとき「地球市民」に飛躍します。
日本の外交の基本姿勢も「地球市民の生成」に置くべきです。
「市民」は、日本の外交目標自体を新たに定めてくれます。
●このように考えたとき、私たちが作った新たな政治集団の名称が
「市民が主役の政党」であるのは当然の事となります。
そして政党の名称も、市民の「民」と、主役の「主」をあわせた
「民主党」となるのもこれまた当然のことです。
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