国会通信 No.306


 【地方分権論3】

1997/7/14 (マンデーレポート第306回の要旨)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【先週の出来事】 ●7日 民主党とちぎ 幹事会に出席。(宇都宮) ●8日 民主党幹事会 に出席。(衆議院第2控え室)     話題は、結局東京都議選の総括に集中。     話のなかで、政界再編についての両代表の取り組みに対し     横路氏が意見を述べた。     彼曰く    「1 理念哲学が明らかでない単なる数の拡大は避けるべきではないか、     2 組織の拡大・充実等、内部蓄積にまず全力をあげるべきではないか」     、、、、。     私は、「1も2ももちろん重要なことだが、それが実現できねば次に     進めないということではないと思う。民主党が核となった対自民勢力     結集の努力と並行してやれば良いのではないか」と発言。     同趣旨の発言が多かった。   ●8日 民主党とちぎと連合栃木の定期協議の第1回めに出席。(宇都宮)     来年の参議院選に向けての対応についても話し合われた。     自民党2議席独占を阻止するために今後も連絡を取り合うことが     合意された。 ●10日 プロジェクト2010 「民主主義の未来」について。       まず、高橋進東大教授からヨーロッパの社会民主主義政党の動向     についてレポートがなされ、そのご議論に。     特に政権を奪回した英国労働党のレポートがとても面白かった。       同党の「Stakeholder Capitalism」という     政策が、どうも政権奪取の政策面での決め手になったようだ。     これについては後日 報告します。 【地方分権論の3】     本日の演説のテーマは、先週に引き続き地方分権論の第3回。     テキストは先々週アップしたものと同様なので省略します。