国会通信 No.341
【新「民主党」誕生】
1998/3/16 (マンデーレポート第341回の要旨)
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○ 9日 県北の市町村の首長さんを中心に挨拶回りをした。
○ 10日 東京で出版パーティー開催。
この日は、民友連の新党問題が山場にさしかかっており、さながら新党結成
の前夜祭的なにぎわいだった。
主な来賓は
民主党から 菅代表、鳩山幹事長、
新党友愛から 中野寛成代表、
民政党からは 羽田孜代表、鹿野道彦幹事長、岡田克也政調会長
民改連からは 笹野貞子代表、 など
民友連参加の各政党の代表者が出席してくれ、それぞれスピーチを頂いた。
乾杯は「ヒゲのオタマジャクシ」で有名な声楽家の岡村喬生さん。
「政治家は声が大きいだけで、マイクの使い方はとても上手とは
言えませんな。」とひとくさり。これが会場の爆笑を呼んだ。
○11日は 地元の挨拶回り。
○12日 午前10時半 緊急幹事会開催。
午後2時 都道府県支部代表者会議開催。
午後6時 両院議員総会。
午後7時 幹事会再会。
10日に民友連政権戦略会議の細川護煕議長が提案した
「統一のための基本的事項」(下記)を承認。
民主党に新党友愛 民政党 民改連 がそれぞれ合流する方針が
満場一致で確認された。
参考
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「統一のための基本的事項」
1、 4党は、基本的理念・政策をとりまとめた上、参院選までに対等合併して統一する。
2、統一した政党の名称は「民主党」とする。
3、 このため、直ちに統一のための準備会を設置する。
上記の諸点についての合意の下に発足する統一準備会は、以下の任務を負う。
(1)統一準備会は、民友連代表者会議の下に設置し、政権戦略会議の報告を
踏まえて、理念・政策、組織・規約・財政、選挙対策の3つの検討課題に
ついて協議する。
(2)統一した新たな党が政権選択肢となりうるため、速やかに首相候補を
擁立するよう、その手順をとりまとめる。なお、首相候補は、政権獲得後の
4年間に実現をめざす優先的政策テーマを明らかにする。
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時期については「参院選前」の結論を出すためには4月下旬をメドに
最終的にまとめる予定である。
各県代表者会議後の両院議員総会では、鳩山幹事長が保守合同の折りに
吉田茂元首相が書いた「呑舟之魚不游枝流」
(舟を呑むほどの魚は支流には遊ばないとの意)という色紙を紹介しながら、
「この意味の大きさを理解しながら、大きな志を持ち、
政権をとる再出発としたい」と述べた。
最後に菅代表が「統一した党でも、民主党の徹底的に議論する作風を
必ず守って発展させていきたい」と締めくくった。
◆ 13日 県南の首長さんに挨拶回りをした。
◆ 14日 午後2時から 栃木県の民社協会の総会に出席。
参議院選挙の必勝決議を受け 決意表明をした。
午後4時から 民主党栃木の選対委員会が開催され参議院選挙対策本部が
設置された。本部長は小林守氏。