国会通信 No.389


 【統一地方選挙 前半戦 終了】

1999/4/12 (マンデーレポート第389回の要旨)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【統一地方選挙 前半戦 終了】 ● 統一地方選挙前半戦の選挙期間中のため、先週の月曜日はマンデーレポートを  休止しました。  今日は、後半戦に移る折り返し点の週。  本日実施した上で、来週の19日は再度休み、26日に第390回を行います。 ●昨日、統一地方選挙の前半戦が終りました。  民主党にとっては、厳しい結果だったと思います。  まず都知事選挙での敗北、そして衆議院補欠選挙での1勝2敗等々。  ただ、民主党が誕生してはじめて取り組む統一地方選挙の結果として見れば  多くの反省点を残しましたが、地方政治においても自民党に対抗する勢力として  しっかりと認知されたと、積極的に受け止めるべきだと思っています。  都知事選。民主党の退潮との報道がありましたが、  私はそうは思いません。むしろ、出馬決断前後に見られた、  民主色を消そうとする、鳩山候補の「ためらい」が問題であったと思います。  有権者は、ハトであれ、タカであれ、明瞭なメッセージを求めている。  これが今回の都知事選の教訓であったと思います。 ●栃木県においては、県議戦の結果が出ました。  民主党は、10名の公認ないし推薦候補を擁立しましたが、6名を当選させることが  できました。  選挙前は7名の現職を有していましたので、1名減です。  また県連幹事長の栃本さん(真岡二宮)と、5期目に挑戦する野村さん(足利)  の二人を落選させてしまったことは残念です。  私個人も、再三支援に入ったのですが、力足らずでした。捲土重来を期待します。  しかし、自民支持者が厚い今市選挙区の加藤さんと、那須郡東部の吉田さんは  次点ながら大健闘でした。  加藤さんは、1千票余につめより、また吉田さんは202票差と肉薄しました。  本当に残念でした。次につながる立派な結果だったと思います。  また、宇都宮市長選挙の前哨戦とも言われた宇都宮市選挙区では  現職の、谷さん、阿部さんの再選を果たし、また新人の佐藤さんを当選させることが  できました。  選挙前の2議席が3議席になったのです。  さらに、定数11人のなかで、谷さんは1万7千票弱の堂々第2位当選、  また阿部さんも1万4千票の第5位当選でした。  そして佐藤さんも1万2千票の第9位当選。  すばらしい結果だったと思います。  石海ゆきお市長実現のために、大きな弾みになったことは間違いありません。  いずれにしても、本県の地方選挙においても、  民主党は一定の地歩を固めたものと評価すべきです。 ●いよいよ後半戦、宇都宮市長選挙は、全国でも相乗りではない  数少ない選挙戦です。  18日、告示の日には、石海ゆきおのために菅代表の宇都宮入りを是非とも  実現したいと考えています。