国会通信 No.45
【92年 年頭にあたっての決意】
1992/1/6 (マンデーレポート第45回の要旨)
【年頭に当っての決意】
〈永続する自己変革を!〉
1 今年の問題点
〈外交問題と密接に関連する問題〉
@コメ
A日米摩擦 自動車
7日明日にはブッシュが来る。
B環境問題 南北問題への発展。
C国際貢献
〈国内問題〉
@景気対策
A外国人労働者問題
B高齢者問題
C子供の問題・福祉や教育
∴本当の豊かさとは何か?が問われている。
2 以上のテーマに共通する問題
日本が、そして日本人が問われている時代になってきた!
政治改革・行政改革・教育改革
日本の政治・行政・経済・社会の構造問題を強く意識しなければならない。
日本人の性格や発想、思考方法、発言方法、交渉力、その他すべてが問われつつある時代になってきた。
裸の日本人が一人で世界に対じしていくような感覚。
小さな島国で、同一の言語を話し同一の心情を持ち、同一の発想を有する日本人自身の、自己変革が問われている。
システムとしての日本も同様である。
「変身しますか、それとも仲間はずれになりますか?」……世界からこのことを問われつつある。
「変身」しなければならない部分と、
「変身」しなくても良い部分、あるいは
「変身」してはならない部分、これについてのギリギリの模索が政治のもっとも重要な仕事であると考える。
「コメ入れますか、それとも鎖国しますか?」……これが世界からの問題提起の本質である。