国会通信 No.575
【21世紀初の統一地方選挙】
2003/4/14 (マンデーレポート575の要旨)
〔主な内容〕
【1】【選挙結果について】
【03選挙の記録】
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【1】【選挙結果について】
●民主党は改選前の5議席を7議席に拡大、県連代表としての
重責を何とか果たすことができた。有権者の皆様のご支援に
心から感謝します。
●当選者の氏名は以下の通りです。
宇都宮 佐藤栄 山田美也子 石井万吉
鹿沼 佐藤信
塩谷 菅谷文利
小山 渡辺直治
真岡・二宮 一木弘司
●今回の地方選挙では
1 地方における癒着構造の打破。
2 地方から小泉「ノー」の声をあげよう。
を中心に訴えた。その訴えが功を奏したものと考える。
●今回はじめての自由党との選挙協力は
4選挙区で行われたが、そのうち真岡・二宮の一木候補は当選、
また芳賀選挙区の田崎候補は自民党の牙城で9700票余を獲得、
将来につながる大善戦であった。
●地方で民主党の議席を拡大していくのは本当に大変。
ジワリ、ジワリと着実に前進していくしかない。
●選挙のエピソードは以下の通り。
【03選挙の記録】
■4月4日(金)
09:00〜9:15 石井万吉出陣式で県連代表として応援演説。
10:00〜10:05 佐藤栄出陣式で県連代表として応援演説。
(以上宇都宮)
10:45〜10:50 渡辺直治出陣式で応援演説。(小山市)
●宇都宮・小山の移動は、練りに練ったバイク作戦。
なにしろ宇都宮の佐藤栄候補の出陣式が10時、
小山の輪やナベ候補の出陣式が10時半。
この二つをつなぐためには、
佐藤候補の会場からバイクで雀宮駅に直行、
そして10:17のJR宇都宮線に乗車し
小山市に。うまい具合に間に合った。
演説終了後直ちに小山駅に戻り、
今度は新幹線で宇都宮に戻る。
12:30 昼礼 一件。山田みやこ候補を紹介。
13:00 山田みやこ選挙事務所激励。(宇都宮)
この後、一木弘司(真岡)、佐藤信(鹿沼)、加藤優(今市)、
宮本壮山(矢板)、井上雅敏(大田原)、菅谷文利(高根沢)、
の各事務所を激励。県内全域を走り回った感じ。
19:00 田崎博之出陣式で応援演説。
【無風区の停滞を打ち破れ】
●自由党の県連代表 山岡賢治代議士とともに応援演説。
民・由の共闘関係が成立しているところは、このほかに
一木、野村、加藤の3ヶ所。
夜間の出陣式の経験ははじめて。
夜間ならではの集中力。これは新しい発見。
働く人のことを考えての時間設定とのこと。
芳賀選挙区は三期12年にわたって無投票。そこに
32歳の田崎君が飛び出した。保守の牙城を崩すのは困難。
出馬自体に圧力もかかる。そんな重圧を跳ね返して飛び出した
田崎君の勇気に拍手を送りたい。つい演説にも熱が。
■4月5日(土)
8:45〜9:00 朝礼一件。山田みやこを紹介。
10:00〜13:00 田崎候補と共に芳賀町西部を遊説。
●冷たい雨ときつい風。
体感温度は急速に低下。
ズブ濡れになりながらの街頭演説も敢行。
14:00 四季桜を愛する会。
●宇都宮の地酒で全国に著名な「四季桜」は
私の妻の親戚筋。さらに専務の菊池さんは高校の先輩
でありまた私の所属する宇都宮中央ライオンズクラブの
先輩でもある。選挙戦の最中ながら顔を出す。
県議候補の梶さんとも会場で遭遇。多士済々。
芳賀町遊説で冷え切った体を銘酒「花宝」で温めよう等の
下心もあったが次の日程を考えて自粛。
15:00 山田候補と東武デパートの各フロアを細かく回る。
●東武労組の鈴木委員長が先導。土曜日の午後、店内には
お客さんが一杯。仕事に邪魔にならないよう、売り場の
雰囲気を壊さないよう、細心の注意を払いながら、
静かに、しかし、しっかりと回るのがポイント。
2時間半かけて店内すべて回り終える。クタクタ。
■4月6日(日)
10:00〜14:00 一木弘司候補応援。
●真岡から二宮にかけて遊説。候補の郷里 二宮町の商店街、
真岡市内のスーパー前でそれぞれ街頭演説。
15:00〜18:00 渡辺直治候補応援。
●小山市内の桜は五分咲き。日曜日の花見客をターゲットに城山公園、県南公園等を歩
く。桜はきれい、青空も広がったが
気温は低く、花見客は予想ほど多くはなかった。候補者と共に
手を振り好感度上昇に努力。
■4月7日(月)
08:00〜13:00 さとう信候補応援 遊説・街頭。(鹿沼市)
13:45 澤井京子選挙事務所訪問。 (佐野市)
15:00〜19:00 野村としひこ候補応援 遊説。(足利市)
19:00〜20:00 野村としひこ個人演説会 2ヶ所。
■4月8日(火)
08:00〜12:00 田崎ひろゆき候補応援。
●芳賀4町のやなせ後援会の幹部を訪問。田崎候補を紹介。
14:00〜18:00 石井万吉候補応援 遊説・街頭演説。(宇都宮市)
●冷たい雨。この日候補者は、車には乗らず別行動。
スポット演説の時のみ駆けつけ、それ以外は私が遊説カーの助手席
すなわち候補者席に座って連呼。
雨に吹き込まれても窓を閉めるわけには行かない。
ウグイスの皆さんの手前もあって、率先垂範、
手を出し、賢明に振る。雨の日の遊説はキツイ。
18:00〜 〃 街頭演説(県庁前)
18:30〜 連合栃木「4・8イラク戦争即時停戦を求める抗議行動」
●政党を代表して挨拶。
この雨は涙雨、そして怒りの雨だ。アメリカは国連の平和のシステムを
破壊した。それをいち早く支持した小泉総理は許せない。
挨拶後 ふたたび 石井さんの遊説に戻ったが、
参加者は雨に打たれながらも駅前まで抗議のデモ行進。
〜20:00 石井万吉候補応援
■4月9日(水)
08:00〜14:00 山田みやこ候補応援 遊説・各所街頭演説
●山田候補はスポット街宣の時のみ参加。 (宇都宮市内)
15:00〜20:00 加藤まさる候補応援。 (今市市)
●日が暮れると急速に温度が下がる。かなりの強風。
強烈な男体おろし。薄着で行ってしまったのが失敗。
最後の今市市内大沢駅前での街頭演説ではほんとに寒かった。
しかし市民ボランティアの平木ちさ子さんも応援演説を。
加藤候補の四年間の浪人生活は、市民活動の重要性を実感させ、
新しい支持者も拡大しているようだ。是非当選してほしい。
20:30〜 選挙情勢分析会。
●民主党の4国会議員と連合会長、事務局長が参加し、各選挙区の
分析を行い、最終晩の戦い方について決定した。
■4月10日(木)
08:00〜 さとう栄候補応援 街頭演説(宇都宮市役所前)
〜13:15 〃 遊説・各所街頭演説
15:00〜 井上まさとし候補応援 街頭演説(大田原郵便局前)
〜20:00 〃 遊説・各所街頭演説
●井上さんはアイデアマン。今回の選挙で対話形式の街宣手法を考案。
確かに「頭ごなし」の強圧的印象の演説は嫌われるのかもしれない。
ボランティアの三宅さんが質問し、候補者が答えるという形で
市民に訴えていた。私も無理やりそれに取り込まれてしまったが、
やってみると意外に面白かった。
気楽すぎて反発を感じる有権者も
いるかもしれないが、対話の形をとるから威圧的ではなく聞きやすい。
また話すほうも演説的な硬直さから開放される。面白い手法だ。
ただ、対話の相方は有権者ではない。したがって有権者に直接語りかける
のではないから訴える力は下がる。また聞きようによっては、有権者に
失礼かもしれない。研究と検討の余地あり。
■4月11日(金)
08:00〜11:45 野村としひこ候補応援 遊説・各所街頭演説
13:20〜13:40 田崎ひろゆき県議候補応援(モピア前)
13:40〜15:30 〃茂木〜益子遊説5ヵ所
15:30〜15:50 〃街頭演説(鹿島神社前)
17:00〜20:00 今市市 民主党県連の宣伝カーに乗り遊説。
●大田原の井上流を試してみる。パートナーは平木ちさ子さん。
平木さんと夫婦漫才型街宣に挑戦。確かに新鮮に感じる。
また聞きやすいし、話しやすい。しかし、残念ながら聴衆は
なく、関係者からの感想を聞くまでには至らなかった。
■4月12日(土)
8:00〜12:00 山田みやこ候補応援
12:00〜16:00 石井万吉候補応援
16:00〜17:30 佐藤栄候補応援
17:30〜17:35 佐藤候補マイク納め式で挨拶。
17:45〜14:55 石井候補マイク納め式で挨拶。
18:30〜 山田事務所スタッフの皆様に挨拶。
●選挙戦最終日。宇都宮市内の3人の候補を応援。
佐藤候補は午後7時から雀宮五差路で最後の訴えをし
その後支持者スタッフ一同30分間行進して事務所に。
そして直ちにマイク納め式に入った。
石井事務所にただちに移動するために冒頭に挨拶。
当選圏内入りが報道された佐藤さん。しかし、今回ほど
読めない選挙はないというのが実感。経済の悪さが、
与党の利権構造を前提にした戦いですら、予測可能性を
著しく低下させている。どの陣営も、疑心暗鬼。
確実などはありえない。最後まで閉めていこうと挨拶。
石井さんは泣いていた。
厳しい戦いを戦いきったとの思いと支持者への感謝、
それらが涙となったのだろう。
本当の涙を、嬉し涙を流すのは明日、
投票箱のふたが閉まるまでが選挙、
もう一日がんばろうと激励。
■4月13日(日)
10:00 あつみ幼稚園入園式
13:30 BSU演奏会
22:40 とちぎテレビ開票速報番組出演