国会通信 No.637
【岡田代表 無投票再選】
2004/9/6 (マンデーレポート637の要旨)
〔主な内容〕
【1】岡田代表 無投票当選が確定
【2】候補者選考委員会 と 知事選挙検討委員会
【3】先週の主な活動
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【1】岡田代表 無投票当選が確定
●8月30日 代表選挙の告示。私は中央選管の委員として
午後2時から受付開始。冒頭に岡田陣営が20名の推薦者名簿を
添えて届出書類を提出。受付時間の2時間経過。同陣営以外の
届けではなく、岡田代表の当選が確定した。
●県内の意見も、選挙で勝ったのだから、代表選挙で争うよりも
「一致結束」の姿勢を見せたほうが良いとする意見が圧倒的であった。
●また岡田氏の米国での発言に対する小沢一郎氏の対応にも
批判的な声が多かった。ただ批判の背景にあるのは、手続きに
拘る岡田氏の姿勢にあるということは理解しておくべきだろう。
●あだ名の「原理主義者」や「民主党のタリバン」が示すとおり
岡田氏は党内の意思決定の手順を踏むことに強いこだわりを持つ。
●自民党の若手改革派の仲間として行動をともにした私は、
当時彼のことを「冷静な段取屋」と理解していた。若手議員の会
の雰囲気は改革に向かう活力に満ちたものだったが、そこに
一本筋を通し、議論をしても話しっぱなしにせず、次の段取りを
決めなければ次には進ませないといったきびしい対応を
とり続けたのが岡田氏だった。
●こんな彼である。原理主義者やタリバンと呼ばれても、
意に介さないのは理由があると思う。それは寄り合い所帯の
民主党を束ねるのは新撰組の法度ならぬ「党規約」であり、
党内組織のヒエラルキーである。批判を承知で自らの原理を
貫こうとする彼を、この点では大いに評価したい。
●ただ、新撰組にも冷徹な土方と、温情の近藤との連携があった。
組織活性化のための人材配置をどうするのかが、大きな彼の課題
であると思う。
【2】候補者選考委員会 と 知事選挙検討委員会
●31日に行われた民主党県連の幹事会で、衆議院選挙の候補者選考委員会
を立ち上げた。現職がいる1区、4区を除く3つの選挙区について、
9月末までに県連レベルで候補者を決定する予定である。
●なお、5区の中塚君については、県連段階では彼の推薦を決定しているが、
党本部の決定は得られていない。玄葉選対委員長への申し入れを強く行って
いるところである。
●またこの選考委員会で同時に知事選への対応を協議することにした。
一部新聞報道に混乱が見られるので、正確にしておきたいが、
「知事選挙の候補者」選考委員会を設置したわけではない。正しくは
衆議院候補者選考委員会で、平行して知事選挙への「対応の検討」をする
ことにしたということである。独自候補擁立を前提にしてはいないが
検討の範囲には独自候補の擁立も当然含まれている。
●いま栃木県では知事選挙が最大の焦点である。先の参議院選挙で
二大政党制の枠組みは決定的になった。この新事態で始めて迎えるのが
今度の知事選挙である。いままでと同様の対応でよいはずがない。
●私としては
1 二大政党制の枠組み強化
2 民主党の地方政策実現
の二つを判断の原則と考えている。
そして
「何になるかよりも、何をするかが重要」と考えている人かどうかが
人選びの基本だと考える。
今週も精力的に作業を進めたい。
【3】先週の主な活動
■8月30日(月)
08:00 第636回マンデーレポート
11:00 民主党中央代表選管会議
11:30 政権交代を実現する会 総会
★鳩山会長から、代表選挙の舞台裏についての若干のコメント。
私は、鳩山グループとして岡田推薦の決議くらいはしておくべきでは
ないかと発言。副議長との面会のアポがあったので、発言直後に
退席したが、その後、全会一致で推薦決定したようだ。
12:00 中野寛成衆院副議長と面会
★中野副議長は国会コーラス愛好会の会長。出演依頼のある
日本リーダース会議や来年の活動について相談。
14:00 民主党代表選挙 立候補届受付
★2時7分に岡田陣営の代表が届け出。締め切りの4時までに
届けを出したのは同陣営のみ。無投票当選が確定した。
■9月2日(木)
11:00 県選出国会議員と佐藤幹事長との打合せ
13:00 NTT労組東日本本部第7回定期大会
18:30 やなせ進宇河地域選対解散式
■9月5日(日)
08:00 西部地区学童野球40回大会 開会式
★雨。国本西小学校の体育館で開会式を行う。
野球のユニフォームを来た子供たちはとても凛々しく
かわいい。ロシアの子供たちの惨劇が胸によぎる。
オリンピックで、ホームランバッターの中村が
必死で一塁に滑り込む姿に感動した話で挨拶を
まとめた。
12:00 立正佼成会宇都宮教会発足45周年記念式典