国会通信 No.638

  【NC法務大臣に就任】

2004/9/14 (マンデーレポート638の要旨)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【民主党 臨時党大会】 【NC法務大臣に就任】 【先週の主な活動】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【民主党 臨時党大会】 ●13日午後1時から民主党臨時党大会が開催され、岡田克也  代表が無投票で再任された。 ●岡田代表は力強く就任演説。自らの2年間の任期を、  政権交代を実現する「歴史的な2年間」としたい等、  力強く挨拶した。 ●彼は、衆議院議員の同期生。そして時期を同じくして、  93年に自民党をともども離党。わたしは「さきがけ」、  彼は新生党として、総選挙後に細川政権を樹立、政権交代を  現実のものとした。 ●就任演説のなかで、彼は、93年離党組の多くが、その後、  自民党に復帰してしまったことにふれた。おそらく、自らの  政権交代への執念を熱く語ろうとしたのだ。  わたしも同感の思いである。 ●あれから10年。人生は無限に有るわけではない。  光陰矢のごとし。乾坤一擲の勝負である。  「歴史的な2年間にしたい」、、、、、  岡田の思いはわたしの胸に強く響いた。 【NC法務大臣に就任】 ●岡田民主党の政策面はネクスト・キャビネット  (「次の内閣」=NCと略す。)が責任を持つ。 ●聞き慣れないNCという制度ではあるが、その原点は  イギリスの野党に存在するシャドウ・キャビネット。  政権交代をした際に直ちに組閣できるよう、前もって  準備をしておく必要がある。NCはこれに倣ったものだ。 ●ただシャドウは「影」でちょっと暗い。そこで、  これをネクストと言い換えただけのことである。 ●今回の「組閣」の方針は重量級を揃えたとのこと。  わたしの携帯に電話してきたときも、この言葉を彼は  使っていた。 ●わたしの場合、体重の話だったかも知れないが、  以下の名簿でも分かるように、鳩山、管、横路各氏のように  党内の顔的人物を網羅している。その一員に私も指名された  わけで、ちょっと面はゆい。精一杯がんばらねばと思っている。 ●また、96年の民主党立ち上げの時に、麻布十番の秘密基地で  政策作りに尽力した同志(五十嵐、峰崎、海江田)  や「さきがけ」以来の仲間とも、久しぶりにテーブルを同じくできた。  それも、大いにうれしいことである。 ●参考  第2次岡田『次の内閣』閣僚名簿 ネクスト総理大臣           岡田 克也 ネクスト副総理大臣          藤井 裕久 ネクスト総務大臣           五十嵐 文彦 ネクスト法務大臣           簗瀬 進 ネクスト外務大臣           鳩山 由紀夫 ネクスト財務大臣           野田 佳彦 ネクスト文部科学大臣         達増 拓也 ネクスト厚生労働大臣         横路 孝弘 ネクスト農林水産大臣         鮫島 宗明 ネクスト経済産業大臣         海江田 万里 ネクスト国土交通大臣         菅 直人 ネクスト環境大臣           佐藤 謙一郎 ネクスト官房長官           仙谷 由人 ネクスト政治改革担当大臣       岩國 哲人 ネクスト国家公安委員長/       円 より子 防災担当大臣/科学技術担当大臣/ 沖縄北方問題担当大臣 ネクスト防衛庁長官          前原 誠司 ネクスト経済財政・金融担当大臣    峰崎 直樹 ネクスト規制改革担当大臣/      直島 正行 産業再生担当大臣 ネクスト男女共同参画担当大臣/    小宮山 洋子 人権・消費者問題担当大臣/ 子ども政策担当大臣 ネクスト官房副長官          古川 元久  小川 敏夫 【就任後の記者会見】 ●臨時党大会後、NC大臣はそろって記者会見に臨んだ。  会見の順番は、閣僚名簿の順番。したがって私は、総務担当の  五十嵐氏のあと、外務担当の鳩山さんの前で、4番目だった。 ●NC法務大臣としての抱負として、4点ほど話をした。  そのメモは以下の通りである。  ●(参考)NC法務大臣 発言メモ @日本の強い民主主義をつくる基礎が「裁判員制度」  司法に参加する過程で国民の主権者として意識を育てる。  充実した裁判員制度の実現を目指したい。  A競争社会でますます押しつぶされそうになる市民。  市民の安心できる自由と公正な社会の実現のために  市民に頼りにされるリーガルサービスの提供につとめる必要あり。  そのためのさまざまな制度作りにつとめたい。 B発展する科学技術の状況に追いつけない司法。  日本経済の活力を最大化するためには →紛争の早期かつ実効的な解決のできる司法制度を作る必要あり。  →ADR等の裁判外の紛争解決制度 →知財紛争への対応など、新しい制度を早急に整備する必要あり。 C日米地位協定の問題=事実上の治外法権、アメリカの属領化  明治維新後の不平等条約改正運動に続く  21世紀の「条約改正運動」を興す必要あり。 【先週の主な活動】 ■9月6日(月) 08:00 第637回マンデーレポート 09:20 来客 09:40 法律相談 ■9月7日(火) 18:00 県連第2回候補者選考委員会 ★知事選挙の対応について協議。論議の後、 1 県連レベルでは適当な候補者が見いだせなかったことを確認。 2 今後、連合に引き続き独自候補の擁立を検討してもらうように 3 宇都宮市長選挙には独自候補を必ず擁立する事を確認。 ■9月9日(木) 12:15 栃木観光ルネッサンスフォーラム実行委員会 栃木宣言発表・署名式 13:00 NTT労組北関東総支部の第3回定期大会で挨拶。 15:30 猪瀬洋二日光市議 ご母堂ご逝去。弔問。 ■9月10日(金) 17:15 全農林労組関東地本栃木県南分会第18回定期大会 18:30 連合会長・事務局長の伍井・板橋両氏、そして佐藤栄県連幹事長と会談。     会談後記者会見。  ★前回の候補者選考委員会の記者発表が誤解を招く点多く、陳謝。  そのうえで、知事選挙については、連合側で引き続き独自候補の擁立の検討をし、  宇都宮市長選挙では、県連側が候補擁立に全力をあげることを確認。  ■9月11日(土) 08:00 県連緊急幹事会     民主党市議団・県連幹部との懇談 ★昨日までの知事選挙、市長選挙の経緯について説明。 15:30 ジャパンオープンディスクゴルフトーナメント2004 ★世界チャンピオンも参加しての大会。那須高原。 ■9月13日(月) 11;00 両院議員総会 ★新役員、次の内閣の閣僚名簿の発表。  わたしは、次の内閣(NC)の法務大臣に指名された。 12:00 中央選挙管理委員会に出席。     13:00 臨時党大会 ★岡田代表再任。新役員とNC大臣の選出。 14:30 初閣議 15:00 NC大臣の就任記者会見 ★NC法務大臣として会見。(上述)