国会通信 No.642

  【党首討論】

2004/11/1 (マンデーレポート642の要旨)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【1】党首討論 最前列で岡田代表を支える。 【2】民主党は撤退論をクリアにすべきだ。(次の内閣「閣議」) 【3】大臣対決第2ラウンド(法務委員会) 【4】再起可能な社会作り(包括根保証の禁止法案) 【5】新しい担保制度の問題点 【6】先週の主な活動 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【1】党首討論 最前列で岡田代表を支える。    10月27日(水) 衆参の国家基本政策委員会の共催で    いわゆる「党首討論」が行われた。民主党の岡田代表が、    代表としてはじめて臨む「党首討論」である。 ●私としても、党首討論に委員として出席するのは初めて。 参議院民主党の筆頭理事として、合同幹事会に出席し開催日の 決定をしたり、本番のときは最前列に座り岡田代表を支えて、 与党側と渡り合う。なかなか大変な仕事である。 ●党首討論は、衆参が交互で主宰し、今回は衆の担当だが、 いつ開催するか自体、毎回与野党間で時には激しく、時には お互いの腹を探りあいながら大きな政治問題となる。 衆議院の第1委員会室で行われた今回の党首討論。 党席には小泉総理を先頭に全大臣(外相はイラク 人質問題で中途退席を承認)と武部幹事長他与党の幹部が 勢ぞろい。それと対面して、野党の民主党の委員が着席。 そして私は、岡田代表のすぐ右隣、最前列で、与党席の閣僚の皆さんと 向き合った。 ●岡田代表は「政治とカネ」の問題に絞って小泉さんを追及した。 小泉さんは、相変わらずの「はぐらかし答弁」。 個別の質問をしているのにそれにはまったく答えず、 平気で一般論にすり替える。あまりにも陳腐な答弁手法であり 与野党代表が率直に意見を戦わすといった、党首討論の 本来的な目的を完全に逸脱している。 ●平成研究会が受け取った1億円の小切手についても、 自民党総裁としての責任はまったく感じていない。他人事。 ●国民は、自民党の医療政策が一部団体のカネによって左右されている のでは、という深刻な疑問を持っている。これに対して、しっかりと 答えようとしない。 ●自民党の国民政治協会が政治献金の迂回機関・トンネル機関である のは、もはや永田町の常識なのに、国民の疑問に真摯に答えようと しないのは許せない。 ●日本の政策はカネで買われているのか。このような、政治への 信頼が根底から崩れようとしているのに、総理には真摯な反省がない。 これは与野党を問わず政治全体の問題である。政治の信頼の失墜を 防げるかという共通の課題なのに、真剣な対応が欠けている。 きわめて残念である。 【2】民主党は撤退論をクリアにすべきだ。(次の内閣「閣議」) ●28日(水)党首討論が終わった直後に閣議が行われた。  参議院憲法調査会との掛け持ちで15分弱の出席しかできなかったが これだけは言わなければと思ってイラク人質問題について発言の 口火を切った。 ●この日衆参の役員会が行われ、人質となった幸田さんの問題について 談話が決定され発表された。閣議の席では、発表後の談話が配布され 意見が求められた。閣議は後付けであった。 ●談話の中身は従来からの自衛隊撤退論の主張に続いて、第4パラグラフ にいたり、「脅しに屈してはならないが、」と触れて、今回撤退すべきか どうかの言及を避けている。私は、その不十分な記述は良くないと考え、 次のように発言した。 ●1 「脅しに屈するわけではないが」と言うのなら、その後に続く文章は   「自衛隊駐留の法的根拠がすでに失われているのだから撤退すべきである」   と言うべきではないか。  2 「脅しに屈する」論は、派遣に肯定的な論者の言うことである。   民主党は、派遣の大義が無いと主張しているのだから、さまざまな事象が   起ころうと、一貫して撤退を主張し続けるべきではないか。  3 「脅しに屈するな」論をとってしまうと、結果として法的根拠が欠落した   自衛隊の違法な駐留を既成事実化することになってしまう。  4 幸田さんにとって最悪の事態が起こったとき、政府に対する徹底的な   批判ができなくなりはしないか。 ●発言中、出席者の顔を見ると、私の意見にうなづいている方も多かった。  発言後、五十嵐議員も同様の意見を述べた。 ●仙谷政調会長は、談話はすでに出されたこと、談話については役員会に 任されており、閣議の承認事項ではないことなど、理解してほしい旨発言した。 ●私はもう一度発言の機会を求め、次の内閣は、政策面での最終決定機関 のはず。談話とはいえ、民主党として重要な意思決定については閣議に 相談をしてほしいと要望した。 ●「テロリスト等の不当な脅しに屈するな」論も十分理解できる。 またこの問題では、党全体の論議をすればさまざまな意見が噴出することも 容易に想像できる。手続き的には、当日、イラク問題対策委員会の論議も あったようだし、それを受けての役員会だからやむをえないかもしれない。 もちろん緊急性もあった。 このように考えて、最後は談話自体は容認することにした。 ●しかし、私自身の意見は異なる。このことを明らかにしておきたい。 民主党は、ことあるごとに撤退論を主張し続けるべきである。 法律の根拠を欠く違法な駐留を容認することはできない。 違法状態の一刻も早い解消をしなければ、 この国の法治主義は根本から崩壊する。 自衛隊に対する国会の主導権は完全に失われ、シビリアンコントロール 原則はこの国で死んでしまうことになる。 民主党は撤退論をクリアにすべきである。 【3】大臣対決第2ラウンド(法務委員会) ●先週は法務委員会が開催。予算委員会が終わっていっせいに委員会が  スタートした。26日(火)には大臣の所信を聴取し、1日おいた28日(木)  には、所信に対する質疑を行った。バッターは私、いわば予算委員会に続き、  「大臣対決」第2ラウンドとなった。 ●冒頭には大臣の巨額献金と全国的な選挙違反を聞かざるを得なかった。  予算委員会とは異なり、若干の反省の弁を聞き出せたので、質問は  司法改革の意義に移った。 ●「50年に一度の大改革」という触れ込みながら、改革の前後で法務予算が  どう変化したのかと質問すると、国家予算の全体の中での法務予算のウエートは  ほとんど変わっていないとの答弁。 ●そもそも法務予算は国家予算という公園のなかで「小さな砂場」でしかない。  小さな砂場の面積を変えずに遊び方を変えたのでしかないとしたら、「羊頭をかけて  狗肉を売る」の類だと断罪した。 ●社会の大変革に伴い、護送船団方式や官僚主導の社会をやめて、  自由な競争社会を作るという方向が強くなっている。そうなると勢い  しわ寄せが出てくるのが弱い立場の市民。その市民を守る最後の砦が裁判所。  だからこそ「国民に身近な司法」が必要なのである。司法改革は、このような  歴史的な必然から出ている。この歴史的な必然性という認識が小泉政権には  欠如している。   ●財務省が喜びそうな、各省予算の配分枠には変更なし。小さな砂場で、  総枠は変更せず、内部の面積の付け替えでしかない司法改革は、小さな効果と  大きな弊害をもたらしかねない。現に、新設された法科大学院の定数われの  見込み報道は恐れていた事態の現実化を予感させる。 ●今度の臨時国会では司法改革推進委員会の積み残し3法案が出てくる。  ひとつは、敗訴者に弁護士費用の一部を負担させようとする法案、  二つ目は裁判に変わる紛争解決制度(ADR法案)、そして司法修習生の  給与を貸与制に変更する法案。しかし私から言わせれば、この3つの  積み残し法案の共通点は、「50年に一度の大改革」の欺瞞性を象徴する  改革迷走法案であると言いたい。その辺を質問では強調させていただいた。 ●質問のやり取りについては、議事録が出来次第掲載したいと思う。 ●参考 当日の質問要旨は以下のとおり。   質問要旨                       参議院議員 簗瀬進 1 法務大臣の政治姿勢                 (法務大臣) 1)予算委員会では、看護連盟からの巨額献金の事実について、いささかの   反省の弁が聞かれなかった。法的には問題ないとしても、特定の団体から   10年余に渡って10億円を超えるバックアップを受けていることに   何の問題も感じないのか。 2)新聞記事を検索すると   今年の選挙で大臣関係の選挙違反が全国規模で多数出ている。   04年8月3日 赤穂市赤穂市民病院看護婦部長(逮捕)   04年7月27日 市立室蘭総合病院看護局長(在宅起訴)   04年8月5日 酒田市立酒田病院看護部長(略式起訴)    いずれも公務員の地位利用といった選挙違反である。   公立病院の看護職を巻き込んでの全国的な規模での選挙違反と   判断せざるを得ないが、法務大臣として反省の弁を聞かせてほしい。 2 司法制度改革の基本理念をどう考えるか     (法務大臣) 1)50年に一度の大改革といわれる。その歴史的意義をどうとらえているのか?   大臣の言葉で語ってほしい。司法制度改革推進計画は、「明確なルールと、   自己責任原則に貫かれた事後監視型・救済型社会」の実現のために、   もっとも重要なことは、市民・国民の司法アクセスを拡充することではないか。 2)司法改革の前後で国家予算の中の法務予算のウエートはどの程度変化したか。 3)なぜ、「身近で頼りがいのある司法」でなければならないのか。 4)裁判員制度のそもそもの意義をどうとらえるか。 5)司法制度改革は大きな社会変革であるべきだと思うがどうか。 3 日本の司法の現状をどうとらえているのか。    (法務大臣) 1)日本の裁判所は国民にとって身近な存在か。 2)なぜ一人あたりの訴訟件数が少ないか。 3)なぜ行政訴訟の利用が少ないか。 4)裁判所を利用しやすくするために何が必要か。 4 司法制度改革推進本部について         (法務大臣) 1)積み残し3法案の共通点は、改革迷走3法案ではないか。 2)敗訴者訴訟費用負担制度の訴訟萎縮効果について 3)司法修習生の給与を貸与制にすることの問題点 4)理念がかけたADR法案について 5)推進本部の期間延長について 【4】再起可能な社会作り(包括根保証の禁止法案) ●今臨時国会で提出され、参議院の先議案件となっている2法案についての  ヒアリングを先週金曜日の法務委部門会議で行った。 ●一つ目の「民法の一部を改正する法案」は、かねてから民主党が  主張して「再起可能な社会作り」法案でもある。ようやく今頃になって  政府提案ということで出してきた。ヒアリングに参加した議員から  いままでは散々反対しながら、一転手のひらを返したように出してくる  政府の対応への反発の声が当然出ていた。 ●この国の経営者は、経営者になると同時に銀行への包括根保証を  求められる例が多い。その結果、会社が破綻したときには、個人の資産では  とても支払えないような負債を背負わされ、社会の表舞台から抹殺されてしまう。 ●しかし挑戦には失敗はつきものである。再挑戦を認める機会をもっと広げなければ  社会はますます活力を失ってしまう。今回の包括根保証の禁止は、不十分ながら  再起可能な社会を作るためのきっかけとなる法律である。 ●ただ問題も少なくない。たとえば金額を明示しない根保証は無効であるとするのは  良いが、保証人の個人資産をはるかに超えるような金額、あるいは常識を超えた巨額な  金額でも、明示しておけばすべて有効と解釈してよいのかという問題である。  この点については法律は何も答えていない。「合理的な」等の制限をつけるべきではな  かろうか。 ●参考 「民法の一部を改正する法律案について」の政府資料 (法務省民事局) 1 保証契約の適正化  ★根保証をした個人保証人の保護のため、以下の措置を講ずる。   銀行取引等の融資に関する根保証契約が対象。  ★極度額(限度額)の定め   極度額の定めのない根保証契約は無効  ★元本確定期日(保証期間の制限)   ア 根保証をした保証人は、元本確定期日までの間に行われた融資に     限って保証債務を負担(その後、必要に応じて再契約・更新)   イ 元本確定期日は、契約で定める場合には契約日から5年以内、     契約で定めない場合には契約日から3年後の日  ★元本確定事由   主たる債務者や保証人が、強制執行を受けた場合、破産手続開始の   決定を受けた場合、死亡した場合には、根保証をした保証人は、   その後に行われた融資については保証債務を負担せず  ★書面の作成   根保証契約を含む保証契約は書面(契約書)によらなければ無効 2 民法の現代語化   片仮名、文語体表記を平仮名・口語体表記に   現代では用いられていない用語を平易なものに置き換え  ※ 例えば、疆界(きょうかい)  ※ →境界、囲繞地(いにょうち)→その土地を囲んでいる他の土地、  ※ 溝渠(こうきょ)→溝、堀、僕婢(ぼくひ)→家事使用人、薪炭油(しんたんゆ)→燃料   及び電気など。 【5】新しい担保制度の問題点 ●債権や、動産を担保化する新しい法案が提出された。  企業の資金調達の円滑化を図る目的であることは認められるが、  若干の問題点もある。それは企業に働く従業員の給料債権である。 ●民法は従業員の給料債権については先取り特権を認めている。  企業の破綻時に在庫商品については一定の権利を認め、遅配された  給料の穴埋めを認めようという工夫がされている。 ●しかし、事前の動産担保(今回の法改正では、倉庫に保管中の  在庫商品をまとめて担保化することができるようになる)の設定によって  この従業員の先取り特権が有名無実化されるのではないかということである。 ●来週は、連合等の意見をヒアリングすることになった。 ●参考 「債権譲渡の対抗要件に関する民法の特例等に関する法律      の一部を改正する法律案の概要」   (法務省民事局) 1 動産譲渡登記制度の創設  ★法人がする動産の譲渡について、登記により対抗要件を備えることができる   制度を創設  ★登記の対象   法人が譲渡人である動産譲渡に限定。   譲渡の目的物が個別の動産か集合動産(倉庫の在庫等)かは不問。  ★登記の存続期間  原則として10年以内  ★登記事項の開示   登記事項の概要は何人に対しても開示   すべての登記事項は譲渡当事者、利害関係人及び譲渡人の使用人にのみ開示 2 債権譲渡登記制度の改正   法人がする債務者の特定していない将来債権の譲渡について、債権譲渡登記の対象   とするよう現行法を改正。   (登記の存続期間及び登記事項の開示についても、動産担保と同様の整備) 【6】先週の主な活動 ■10月25日(月) 08:00 第641回マンデーレポート 14:45 国家基本政策委員会委員部来訪 打ち合わせ。 15:00 民主党本部選対事務局 来訪 ★ 知事選の対応について協議。 16:00 国家基本政策委員会両院合同幹事会 ★27日に党首討論を行うことを最終的に決定した。  同時に次回開催についてやり取り。与野党の微妙な駆け引き開始。  「毎週1回」という当初の原則を強調した。 ■10月26日(火) 10:00 法務委員会 ★南野法務大臣の所信を聴取。  これに対する質問は28日に実施。 11:20 司法制度改革推進本部よりレクチャー 12:00 法務省よりレクチャー 12:15 憲法調査会事務局来訪 16:00 会社法PT 経団連よりヒアリング ★来年に予定されている商法改正についてヒアリング。 ■10月27日(水) 09:00 法務委員会質問レクチャー 09:30 議員総会 10:00 本会議 12:00 国対・理事合同会議 12:30 参議院憲法調査会幹事会 12:40 参議院憲法調査会 ★この日は、前半は「地方自治と住民参加」、  党首討論をはさんだ後に、後半は「財政」について、  各会派の代表者の意見を聴取し、それに対して自由討議を  行った。 15:00〜15:45 国会基本政策委員会(いわゆる党首討論)(上記【1】参照) 16:20 次の内閣第7回閣議 ★イラク人質問題について発言。(上記【2】参照) 18:00 参議院憲法調査会懇親会 ★この日は超多忙だった。 ちなみに詳細に報告すると、私の午後の動きは以下のとおりとなる。  12:40〜14:35 参議院憲法調査会 (参議院別館 42控室)  14:45〜14:55 国家政策基本政策委員会 合同幹事会                  (衆議院第1理事会室)   15:00〜15:45 党首討論     (衆議院第1委員室)   15:55〜16:35 参議院憲法調査会 (参議院別館 42控室)  16:45〜17:00 次の内閣「閣議」 (衆議院16控え室)   17:05〜17:15 参議院憲法調査会 (参議院別館 42控室) ★詳細に記述したのは、参の別館と衆議院の第1委員会室等は  かなり離れていること、移動には10分弱かかる。もちろん院内には  アメリカ議会のような「歩く歩道」はない。本当に走らなければ  時間に間に合わなくなるのだ。 ★水曜日は「憲法調査会」、「党首討論」、そして「閣議」の3つが重なる日。  前2者は筆頭理事として席をはずせない。閣議は原則本人出席。  まさに水曜日は体がいくつあっても足りない超多忙の「魔の水曜日」となるのだ。 ■10月28日(木) 08:00 法務部門会議 10:00 法務委員会 ★法務大臣の所信に対する質疑(上記【3】参照) 12:30 来客 13:00 民主党玄葉選対委員長訪問 ★衆議院選挙に立候補を希望するS氏を案内、玄葉選対委員長に  面接してもらった。次期衆議院選挙において、栃木選挙区の空白区は  なんとしてもゼロにしなければならない。 14:00 小泉利明先生来訪 14:30 公務員制度改革PT 16:30 外国人の人権と国籍問題に関するPT 17:00 人権・内閣・法務合同部門会議 ★犯罪被害者対策基本法案について議論。  法務部門会議の責任者として集積しなければならないのは、  ホームグラウンドの部門会議以外に多数のPTや会議がある。  かなり忙しい。 ■10月29日(金) 08:00 法務部門会議 ★民法関連の二つの法案のヒアリング(上記【4】【5】参照)  対象:東京商工会議所。法務省。 14:30 民主党全議員政策懇談会 17:30 海外有権者ネットワーク出版記念会 ★在外投票制度を推進してきた皆さんが今までの経過を本にまとめて  出版する運びとなった。会長の高瀬さんや推進役の北岡さんには  初の海外投票実施の衆議院選挙の際、日本の国会議員として始めて  たった一人の海外遊説を行ったが、その際、大変お世話になった。  そのときのことも本に書かれている。しかし、在外投票の問題は  これからが本番。まだ比例しか投票が認められていないのを、人名  投票へ向けていかねばならないし、最終的には海外選挙区を作るべきだと  思う。まだまだ目標実現のためには長い道のりが必要だ。ともに  がんばっていきたい。 ■10月30日(土) 07:00 日本フライング協会文部大臣杯第29回全日本アルティメット選手権大会 ★フライングディスクの数ある競技種目の中でもっとも激しく  若者たちに人気があるのがアルティメット競技。簡単に言うと  ディスクを使用したサッカーといった感じ。今年は全国86チーム  参加の予選大会を勝ち抜いた24チームが鬼怒川河川敷の  道場宿コートに集まった。前日深夜東京から戻り、眠い目をこすりながら  挨拶。いつもながら大学生を中心にした若い人たちの前で挨拶するのは  楽しい。県会長として歓迎の挨拶。アルティメット振興の議連は  まだないのでぜひ設立したいものだなどと考えた。   09:30 三井鉱山化工機ユニオン第22回定期総会 11:00 連合栃木「愛のカンパ街頭行動」 12:00 宇都宮市長選挙に立候補予定の「鈴木さだひろ」さんと打ち合わせ。 ★公開コンテストでダントツの一位当選を果たした鈴木さん。いよいよ  本番の戦いに向けてスタート。1時間余にわたってさまざまな話をした。  大変良い候補者である。ぜひとも当選させたいと改めて思った。 17:00 第一電子工業労組手塚前中央執行委員長ならびに成田忍前副委員長を励ます集い 19:00 鈴木さだひろ氏の高校時代の同級生有志と懇談。 ★同君のことをさまざまに案じている皆さんの真剣な眼差しに触れた。  良い友人を持っている。他人のことで熱くなれる友人がいる。すばらしいことだ。 ■10月31日(日) 10:00 藤井弘一後援会定期総会 10:00 ミツトヨ労組・潟~ツトヨ第15回秋の祭典 12:00 大山啓司氏単光旭日章受章祝賀会 13:00 民主党栃木県連 新潟中越地震復興支援募金活動 ★昨日は連合とともに東武駅前で募金活動。今日は二荒山神社前に場所を変えて  県連主催の募金活動を行った。反応は極めてよい。募金してくれたある方からは、  「簗瀬さん達がやってるんじゃー。」等の呟きを聴くこともできた。  とてもうれしく思った。それにしても連日の冷たい雨。中越地方の皆さんの困窮が  思われる。時間が許されれば、自分も復旧のボランティアに参加したいくらいだ。   19:00 福田昭夫後援会下都賀北部地区総決起大会