国会通信 No.647

  【今年の総括】

2004/12/22 (マンデーレポート647の要旨)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【1】【04年 総括】 【2】【憲法調査会での発言要旨】 【3】【新春全県遊説のご案内】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【1】【04年 総括】 ●04年は、あっという間に過ぎ去ろうとしている。  本日(22日)をもって本年の国会通信もマイク納め。  来年1月2日スタートの全県遊説で新年の幕開けとしたい。 ●本年も、多くの皆様から温かなご支援をいただき  心から感謝申し上げます。7月の参議院選挙では本県参議院  選挙史上最高の38万8356票を獲得、自民党候補を大幅に上回る  結果を得た。民主党も比例では第1党に躍進するなど政権交代の  足音の高まりを実感させた。 ●しかし、11月執行の知事選挙、宇都宮市長選挙、そして芳賀北部の  県議補選では、いづれも自民党の推薦候補に敗れるなど、  利権構造に支えられた自民党の岩盤の底堅さも痛感した。 ●アメリカではブッシュ大統領がそれなりの差をつけて再選。  善悪二元論の極めて単純な世界観に一極主義外交が加速されることが  憂慮される。カナダへの移民を希望するアメリカ市民の数が選挙後  従来の10倍以上になったそうで、アメリカ市民の半分は深い失望の  淵に突落されたかのように感じているのだろう。 ●小泉総理はブッシュ大統領追従の姿勢を変えようとしない。  太平洋の東西に、歴史への洞察と内省を欠落した二人の単細胞リーダー  が存在し続けている。そして、テロリストたちが期待するとおりの強攻策  をとり続け、新たなテロリストの増殖を加速させている。21世紀の世界の  スタートはかなり不幸である。 ●自衛隊の海外派遣について基本的なルールが全く確立されていない。  国会のコントロールは脆弱で、内閣の行政的判断でどうにでもなってしまう。  国家の基本である「法の支配」は無きに等しい。 ●北朝鮮問題でも、2度目の首脳外交が影を落とし、厳しい対応策をうちだし  づらくさせている。さらに、自衛隊の派遣延長の閣議決定と、遺骨の鑑定結果の  発表をほぼ同時期に行うなど、拉致問題を派遣延長問題のカモフラージュに  利用しているように見えて仕方がない。 ●郵政改革にしても、三位一体の改革にしても、改革のグランドデザインが  不明確のまま、改革のアリバイ作りのための焦点のボケた政策が横行している ●昨日、本日(21日)の二日にわたって民主党大会が行われたが、もはや  政権交代なくしてこの国の閉塞状況からの脱却はありえない。来年こそその  最重要な足がかりをつける年である。決意を新たに頑張らなければならない。 【2】【憲法調査会での発言要旨】 ●今臨時国会から憲法調査会の会長代理に就任することとなった。  来年度には、衆参両院に設置された憲法調査会の設置期間5年間が  満了する。すなわち、来年度の通常国会において調査会の最終報告を  まとめなければならない。そのために精力的な論議を行っている。 ●調査会は毎週水曜日。また金曜日には、「二院制のあり方」という  重いテーマを扱う小委員会が2回ほど開催された。私もその都度  発言をしてきたが以下は、その発言をまとめたものである。 《1》 2004年11月10日 ★発言内容「シビリアンコントロールについて」 ★前号(国会通信646)に掲載したので省略 《2》 2004年11月10日 ★発言主題 「憲法前文について」 ★発言内容   1国家目標としての「信頼創造」を前文に明記すべきではないか。   2その中核に未来志向の歴史の検証作業を置くべきではないか。   3シビリアンコントロールの失敗の歴史を教訓にすべきである。   4戦後ドイツの信頼回復戦略の3本柱(歴史検証・個人補償・国際貢献)について。   5ドイツの歴史研究所に学べ。   6EUのリーダーとしてのドイツの存在は、信頼回復の結果。    (武力では成し遂げられなかったヨーロッパ統合を、平和創造の旗の下に成し遂げ     た)   7信頼創造の決意を前文に明記すべきである。 ★議事録 ○簗瀬進君 大変、今日はそれぞれ大変有意義な御発言を聞かせていただきましてあ りがとうございました。  そこで私は、憲法の特に前文について是非このような内容を入れるべきではないの かという提案をさせていただきたいと思っております。  それは、日本も国を挙げて新しい信頼回復をしていく、あるいは日本に対する信頼 の創造をもう一回生み出していく、そういう国家を挙げての信頼回復の取組をしてい くんだという、そういう決意を前文に明らかにしておくべきなんではないのかなと思 います。そして、その中核には未来志向の歴史検証作業を置くべきなのではないのか なと、このように考えます。  そして、過去を振り返ってみますと、私は、ある意味でシビリアンコントロールに 完全に失敗をし、軍隊が暴走することによって諸外国に大変な迷惑を掛けてしまっ た。私は、そういう意味では、戦前の歴史というのはシビリアンコントロールに失敗 をしたという、ある意味でこれから未来に向かって臨む前の大変な教訓があるのでは ないのかなと思っております。それを常に振り返りながら未来に向かっていくんだと いう、それを我が国国民一人一人も決意を明らかにし、またそのような取組をしてい るということを諸外国の皆さんにもしっかりと分かっていただくことによって、本当 の意味でのアジアを始めとする世界の信頼というようなものが我が国に回復されるん ではないのかな、このように考えております。  私がこのように考えるのは、いわゆるドイツの国民の英知に学ぶべきだということ でございます。同じように第二次世界大戦で失敗の歴史を持っておりますドイツが、 戦後に信頼回復に向けての大変な努力をいたしました。その第一番目に置いたのは、 私は歴史の検証作業を永続的にやっていくということだと思います。それから第二番 目に、大変膨大な予算に上る個人補償を特にユダヤの皆さんに対してやったというこ と。それから第三番目には、国際貢献に非常に積極的であったということ。このよう な三つの大きな柱を立てながら、ドイツは自らに対する失われた信頼を回復するため に全力を挙げていったと思います。  私自身、調べてみましたら、特に歴史検証という部分で言わせていただきますと、 敗戦直後の一九四七年から既にドイツは自らの失敗の歴史を検証するという意味での 研究所を作りました。そして、一九四七年、たしか四七年だったと思うんですけれど も、このスタートした歴史研究所が一九五三年には非常にしっかりとした形に整えら れて、ミュンヘンに本部が置かれ、現在も活動を続けております。そういうことで、 非常にその研究作業を続けながら、平和を希求する真摯な努力をしているんだという ことを大変海外にアピールをしていった。  私は、現在EUという新しい国家の枠を超えた取組をヨーロッパで行われているわ けでありますけれども、その中心にドイツやあるいはフランスがあるわけであります が、正にそのようなドイツが信頼をして、新しい国家の枠組みを超えようといった動 きの中心にドイツがリーダーシップを取れるようになったということも、このような 大変な真摯な歴史検証作業を行った、その結果としての信頼の回復があったんではな いのかなということ、これを我が国も真剣に学ぶべきなんではないのかなと思ってお ります。  ある意味では、ヒットラーが武力で成し遂げようとしたEUの統合というようなも のを、ヨーロッパの統合というようなものを新しいEUという発展的な形で、しかも 平和を創造するという旗印の下にそれを成し遂げようとしつつあるのがドイツなんで はないのかな。非常に、そういう意味では歴史の失敗に大変きちんと学んだ例なんで はないのかな。それを日本もしっかりと行っていくべきだと思うし、そのような決意 を前文にきっちりと明らかにしておくべきなのではないかなと、このように考えてお ります。  皆様の御意見いただければと思っておりますけれども。  ありがとうございました。 《3》 2004年11月17日 ★発言主題 「新しい人権について」 ★発言内容 1知的創造活動の自由権を憲法に明記すべきである。 2民主党の先駆的な取り組み。 3知的創造活動全般について規定した最近の憲法典の存在について。  (1987年のフィリピン国憲法、1993年のロシア共和国憲法) 4コンピューター社会の進展に伴う諸問題への対応の必要性。 5ネットワークにアクセスできる権利やプライバシーを侵害されない権利の明記。 ★議事録 ○簗瀬進君 発言の機会を与えていただきましてありがとうございました。民主党の 簗瀬進でございます。  新しい人権として二つのことについてお話をさせていただければと思っておりま す。  一つは知的創造、先ほど自民党さんの方から知的財産権というお話がございました けれども、更にそれを広めて知的創造活動の自由を保障する、そういう権利というよ うなものをきちんと位置付けたらいいんではないのかなというのが一つでございま す。  それから二番目に、正にコンピューター社会が到来をいたしておりまして、ネット ワークの中で様々なコミュニケーションが行われている。そのコミュニケーションの 中で今までとは随分違った形での人権侵害も行われてくるような状況になっておるの で、この辺についても、例えば快適なネットワーク環境を享受する権利等の新しい二 十一世紀のコンピューター社会に対応するようなそういう人権を考えた方がいいんで はないのかなというのが二番目の私の提言でございます。  第一番目の知的財産権に関するものでございますけれども、この調査部の方で作っ ていただいた参考資料の中に各党の対応というようなものがございますが、実は、民 主党についてはこの部分についての言及がございませんけれども、私の記憶では、二 〇〇〇年の六月に私どもでまとめた二十一世紀の知的財産戦略「はばたけ 知的冒険 者たち」と、こういうふうな政策提言をさせていただきまして、その中で、知的財産 権について憲法できちんと位置付けたらいいというふうなそういう提言をいたしてお ります。そして、それについては、二〇〇〇年の七月だったですかね、衆議院の選挙 がありまして、そのときの選挙公約にもしたつもりでございますので、我が党もこの 点については積極的に考えているということをまず御指摘させていただきたいと思っ ております。  その次に、ただ、知的財産権というふうな形でくくりますと、特許権とか著作権と かという意外に幅が狭くなってしまう感じがいたします。  そこで、配付されている資料集の中に知的財産権に関する諸外国の憲法規定という ようなものがございまして、百四十二、百四十三ページ等にございますけれども、例 えばフィリピン共和国憲法一九八七年でありますと、科学者、発明家、芸術家その他 才能ある市民の知的営為の財産的価値等のかなり幅広い形でこれが憲法に規定をされ るようになっております。あるいは一九九三年のロシア連邦の憲法を見ますと、創作 活動と教育の自由というふうな形で、先ほど山下さんが学習権というようなお話をさ れましたけれども、それとも一部重なる部分出てくるかもしれませんけれども、文学 的、芸術的、学術的、技術的及びその他の種類の創作活動と教育の自由が保障され る、そしてその上で知的所有権は法律によって保護されると、ロシア連邦憲法はこん なふうな規定をいたしております。  いずれにしても、我が国の将来を考えますと、国民の知的創造力を高めていくとい うようなことが経済的にも文化的にも非常に重要なポイントだと思います。そのポイ ントが憲法できちんとその方向性も含めて権利としてあるいは自由として保障されて いるような、幅広い知的創造というふうな形での権利あるいは自由というようなもの を保障していくと、こういう取組というようなものが行われるべきではないのかなと 思っております。  それから、これもプライバシー権の一つの発展形態かなとも思うんですけれども、 ネットワーク環境が非常に重要だと思います。また、ネットワーク、コンピューター の作るそういうネットワーク、コンピューター社会にアクセスする権利、そういうよ うなものがきちんと位置付けられていませんと、非常に情報社会における弱者と強者 の関係が極めて歴然としてまいりまして、弱者が大変なハンディを負う、しかもそれ がコンピューターによって増幅をされていく、非常にそういう意味では問題のある社 会になってしまうのではないのかなと。  こういうふうに考えてみたときに、このコンピューターネットワーク社会にきちん とアクセスできるような、またそこから様々な、何といいますか、不快な思いをされ ないような、それぞれのプライバシーの権利がしっかりと守られるような、そういう ことをきちんとコンピューター社会に対応するような形で書き込むべきなんではない のかなと、このように思っております。  以上でございます。 《4》2004年11月24日 ★発言主題 「司法と立法の関係」 ★発言内容 1国家の本質は法秩序である。 2海に囲まれた地理的環境と日本人の規範意識の弱さは関連していること。 3法の支配と民主主義の関係 4暴走した多数決の顕著な実例  イエスを磔にするよう求めたのは民衆の声。   ヒトラーを総統にしたのは国民投票。 5暴走する民主主義の抑制が司法の役割。 6現憲法の司法は立法に対して協調的すぎる? 7ドイツの憲法裁判所を参考にすべきである。 ★議事録 ○簗瀬進君 御指名をいただきましてありがとうございました。  この立法と司法の関係というのは極めて難しい、ある意味では哲学的な部分までさ かのぼって議論をしなければならない非常に重い問題だと、皆様の御意見を聞いて感 じました。  私は、まず国家とは何かと大変大上段に振りかぶった議論で恐縮でございますけれ ども、それを考えてみたときに、国家とは私は法秩序であり法規範の総体であると、 こういうふうに思うべきであると思います。ただ、国家とは一方で地理的な存在でも あり歴史的な存在でもありますから、特に日本のような昔から一つの、海に囲まれた 閉鎖空間の中で地理的同一性あるいは歴史的な同一性というようなものが自然に保障 された国にあっては、先ほど申し上げたように、国家は法規範であるというその認識 が極めて薄れてしまうのではないのか、私は、そこがまあ一つ、この日本民族といい ますか、この日本という島国に住んでいる我々が常に考えておかなければならない一 つの弱点なのではないのかなと思っております。正に、そういうところで憲法を頂点 とする法規範のヒエラルキーというようなものが、非常に、時には軽んじられて、国 家とはすなわち法規範の総合体であるという考え方が薄れてしまうのではないのか。 私はこれを非常に、今後とも一つの我が民族のウイークポイントとしてしっかりと認 識をしておくべきなのではないのかなと思っております。すなわち、法の支配が非常 に大切だということであります。  法はしかし、じゃ民主主義は作るものであると、こういうふうに考えれば、法の支 配と民主主義というのはこれは矛盾をしないものだと簡単に結論を出すことも可能か もしれません。すなわち、多数決ですべてが決まればそれで良しと、こういうふうに 考えることも可能かと思いますけれども、実は長い間の人類の歴史を見ますと、多数 決は時に大きな間違いを犯してきたことが多々あるわけでございます。  例えば、かつて大審問官のピラトが、磔けにするのはイエスか、あるいはバラバか と、盗賊のバラバとイエスとどっちを磔けつけにするんだと聞いたときに、多数の民 衆はイエスを磔りつけにしろと、救うのはバラバだと、ということで見事に多数決に よってイエスは磔りつけにされてきました。  例えば、現代においても、ヒトラーをいわゆる総統という大変な独裁者に選び出し たのはだれかといえば、当時のドイツ国民の国民投票によって、極めて民主主義的な 手続でヒトラーは独裁者の地位を得たわけであります。すなわち民主主義、多数決も 非常に間違えることがあると。ということをやっぱり我々常に反省をしながら、やっ ぱり法の支配というようなものを守っていくためには、時には民主主義は暴走をす る、それも前提としながら国の仕組みというようなものを、すなわち立法と司法との 関係というようなものを作っていくべきなのではないのかなと思っております。  通常、三権分立という観点で司法と立法の関係を見たときに、非常に対立関係に置 いて見る場合が多いのでありますけれども、実際は三権分立でも極めて微妙な抑制と 協調と、このバランスの中で物を考えているんではないのかなということをやっぱり 諸外国の憲法裁判の例を見ながら我々は学ぶべきなんではないのかな。一方で、日本 国憲法を見たときに、どうも私はその抑制と協調の微妙なバランスという、そういう 観点から見たときに、どうも日本国憲法、現在の我々が持っている日本国憲法は、抑 制というよりも協調的に振れやすい、そういう一つの憲法的な癖といいますか、それ があるんではないのかなと思わざるを得ません。  例えば、裁判官は内閣が任命をします。内閣は議院内閣制でありますから、当然多 数党がそれを握っているわけでございます。また、大変任期が長い。また、国民審査 という、忙しい国民にとってみれば、やっぱり裁判官を厳しくまた詳細にチェックを するということは困難な制度でチェックをしたような擬制を取っている。  私は、そういう、全体的に言ってみると、日本国憲法は、司法と立法の関係で抑制 と協調の微妙なバランスを得べきところがやっぱり協調の方に若干振れているんでは ないのかなと、こういうふうに判断をすべきなのではないのかな。それを前提にして この問題について私の考えを述べさせていただきますと、やはり諸外国の憲法裁判の 例の中で、ドイツ型的なアプローチをやっぱり考えるべきなんではないのかなと思い ます。  これから参考人の皆さんのお話の中でそれ出るかもしれませんけれども、ドイツ型 を五点ほどその特徴を言わせてみますと、ドイツの最高裁判所の選任については議会 が関与をいたしております。議会がその選任の最初から関与をしている。二番目に、 その資格は、議会が選ぶのではあるけれども、法曹専門家であるということ。三番目 は、任期が必ず議員の任期、国会議員の任期とずれていると。でありますから、いっ たん選んだ議員たちがいなくなった後も裁判官が残っていると。そういう形での議会 の関与が入っているわけであります。また、第四番目に、両院が交互に選出をしてい ると。これも一つの微妙なバランスの取り方なんではないのかなと思いますし、そし て、それらをもって第五番目に、抽象的規範統制、すなわち法律の当否についても チェックをすると。こういうふうな形になっているわけでありまして、このようなド イツ型へのアプローチを憲法改正をする際には大いに参考にすべきではないのかなと いうのが私の意見でございます。  ありがとうございました。 《5》2004年12月01日 ★発言内容 「各党の憲法改正論議の現況報告」 ★発言要旨 1憲法の空洞化、形骸化の実態。 2文明史的な転換点に対応した憲法が必要。   @国家の枠組みを超える新たな問題の出現。  Aコミュニケーション革命  B地球市民といった新しい発想の出現  C国家を超える連帯 3国のあり方を示す国民の意思の宣言といった宣言的機能を持たせつつ、 憲法の法規範的な位置づけを強化する。 4統治機構関係 @行政優位型構造を改め権力分立を明記 A分権国家として中央政府の権限を限定列記する。 B首相主導の議院内閣制の制度の確立。 C二院制の在り方と政党の位置付けの明確化を検討。 D国民投票制度の採用 E憲法裁判所若しくは憲法院など、憲法審査のできる固有の審査機関の新設 F会計検査、公会計、財政に関する諸規定の整備・導入 G人権委員会などの裁判所ではない第三者機関の拡充。 H憲法改正手続の検討 5人権関係 @新しい人権として、プライバシー権、名誉権、知る権利、環境権、自己決定権等を 明記する。 A人権保障強化のための人権委員会を設置する。 B私人間にも平等補償を及ぼす。 C巨大メディアとプライバシーの問題。 D職業の選択の自由の拡充 E外国人の人権 F合理的な財産権の行使 G子どもの権利の明記 H国家と宗教の関係の明記 6地方分権 @自治体に認めるべき優先的立法権の明記 A課税自主権・財政自治権の明記 7安全保障 @ 平和主義の堅持 A 国連の集団安全保障活動を憲法上に明記 B 自衛権発動の際の制約原理を明記 (緊急性、暫定性、公開性) C武力行使の際の抑制原理の明記 ★議事録 (省略) 【3】【新春全県遊説のご案内】 ●新年恒例の全県遊説を今年も実施いたします。  スタートは1月2日午前10時宇都宮市内二荒山神社前とし  県内49市町村の中心部付近の各1箇所ずつで街頭演説を  行ってまいります。 実施場所、時間等はおおむね以下の通りです。 【1/2(日)】 (1)10:00〜10:20 宇都宮市 (二荒山神社前)       (2)10:50〜11:10 鹿沼市  (ヨークベニマル鹿沼店前)       (3)11:30〜11:50 粟野町  (粟野町役場北周辺)       (4)12:50〜13:10 今市市  (足銀今市支店前)       (5)13:40〜14:00 日光市  (NTT日光営業所前)       (6)14:30〜14:50 足尾町  (足尾町役場前)       (7)16:20〜16:40 栗山村  (栗山村役場前)       (8)17:20〜17:40 藤原町  (東武鬼怒川温泉駅前) 【1/3(月)】 (9)10:00〜10:20 河内町  (JR岡本駅東口周辺)       (10)10:40〜11:00 上河内町 (上河内町役場前)       (11)11:20〜11:40 氏家町  (氏家町役場前)       (12)12:00〜12:20 喜連川町 (喜連川郵便局前)       (13)12:50〜13:10 大田原市 (ベイシア大田原店前)       (14)13:30〜13:50 西那須野町(JR西那須野駅西口周辺)       (15)14:30〜14:50 塩原町  (塩原町役場前)       (16)15:30〜15:50 黒磯市  (JR黒磯駅西口周辺)       (17)16:10〜16:30 那須町  (那須町役場前)       (18)17:00〜17:20 黒羽町  (黒羽郵便局前)       (19)17:40〜18:00 湯津上村 (湯津上村役場前) 【1/4(火)】(20)15:00〜15:20 石橋町  (JR石橋駅西口周辺)       (21)15:40〜16:00 国分寺町 (ハイマート小金井店前)       (22)16:20〜16:40 壬生町  (JAみぶ壬生支所前)       (23)17:00〜17:20 都賀町  (都賀町役場前)       (24)17:40〜18:00 西方町  (金崎郵便局前) 【1/5(水)】(25)09:40〜10:00 野木町  (JR野木駅東口周辺)       (26)10:30〜10:50 小山市  (JR小山駅西口周辺)       (27)12:30〜12:50 栃木市  (足銀栃木支店前)       (28)13:20〜13:40 葛生町  (葛生郵便局前)       (29)14:00〜14:20 田沼町  (一瓶塚稲荷前)       (30)14:50〜15:10 足利市  (アピタ足利店前)       (31)15:40〜16:00 佐野市  (佐野市役所前)       (32)16:20〜16:40 岩舟町  (しまむら岩舟店前)       (33)17:00〜17:20 大平町  (とりせん大平店前)       (34)17:50〜18:10 藤岡町  (東武藤岡駅東口周辺) 【1/6(木)】(35)10:00〜10:20 上三川町 (マルニ会館前)       (36)10:40〜11:00 南河内町 (かましん自治医大店前)       (37)11:30〜11:50 二宮町  (真岡鉄道久下田駅西口周辺)       (38)12:20〜12:40 真岡市  (FKD真岡店南)       (39)13:00〜13:20 益子町  (真岡鉄道益子駅東口周辺)       (40)14:00〜14:20 茂木町  (八雲神社前)       (41)14:50〜15:10 市貝町  (足銀市貝支店前)       (42)15:30〜15:50 芳賀町  (足銀芳賀支店前)       (43)16:10〜16:30 高根沢町 (大丸屋呉服店前) 【1/7(金)】(44)12:30〜12:45 南那須町 (JR大金駅前)       (45)13:05〜13:20 烏山町  (仲町十文字周辺)       (46)13:40〜13:55 馬頭町  (馬頭町役場前)       (47)14:15〜14:30 小川町  (小川町役場周辺)       (48)15:10〜15:25 矢板市  (ベイシア矢板店前)       (49)15:45〜16:00 塩谷町  (塩谷町役場前)   ●イラク自衛隊派遣延長や小泉改革の問題点が中心論点となります。 お時間があればぜひ応援傍聴をお願いします。 ●今年も1年ご愛読ありがとうございました。  来年もよろしくお願いします。