国会通信 No.757
【安倍改造内閣発足】
2007/8/28 (マンデーレポート757回の要旨)
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【1】安倍改造内閣発足
【2】先週の主な活動
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【1】 安倍改造内閣についての感想。
● 安倍改造内閣が発足し、テレビでその報道が続いている。 (27日 午後10時)
小泉総理のときは、内心「やるなー」と、うなった面もあった。そんな驚きは、初回と
同様 今回もまったく感じられない。
●今の、安倍総理と自民党を評するもっともふさわしい言葉は、「貧すれば鈍する」と
言うことわざであろう。記録的な大敗北を喫しながら、総理を代えるエネルギーすら発
揮できない今の自民党。反省の擬態を見せながら、政党よりも自己利益を優先しようと
する総理の姑息で執拗な自己中心主義。自民党の政党としての断末魔が見えるようである。
●今回の選挙結果は、小泉安倍の改革路線に国民がノーといったことに、他なら
ない。なぜ、こんな率直な国民の声を受け入れることができないのだろうか。
都市に住む人々も、田舎に住む人々も、過剰な競争政策で転落する多くの友人
知人を見てきている。こんな「改革」が力任せで進められたら、とんでもない事になる。
多くの人がそう思っている。そんな国民の悲鳴に対する感度が、今回の選挙の
勝敗を決めたのである。選挙に負けても、このことに気づかない自民党は
まさに「貧して鈍している」。
●安倍総理は挙党体制の確立を言いながら、今回も谷垣グループを排除した。
中谷、小坂、石破の寸止めなき批判組は排斥し、寸止め批判組の巧妙な舛添氏は
取り込んだ。自己中心総理の面目躍如だと思う。
●派閥のリーダーを、谷垣派は除いて、もれなくとりこみ、政権批判の口封じ。
批判をするほうも、寸止め精神で、自己PR。批判をしながら、お声がかかるのを
待っている。人事をめぐる露骨な茶番劇の展開。そしてその本質を十分知りながら、
興奮気味の、したり顔で報道するマスコミ関係者。まったく緊張感の欠如した
内閣改造だった。
【2】 先週の主な活動
●国会対策委員長に就任以来、議員活動の様相も一変しました。
院内活動の多くは、参議院民主党三役や、議運関係者、国対関係者等との
打ち合わせに忙殺されています。これからは、詳細な日程報告は省略することが
多くなると思います。ご了承ください。
■8月21日(火)
09:30 富士見剣道クラブ錬成大会・開会式
★2年ぶりに参加。幼稚園児から中学生の練成大会。
ちびっ子剣士たちの背すじの伸びた正座姿に感動。
14:00 議運理事との懇談
★国対、議運の密接な連携こそ国会運営の要め。
じっくりと打ち合わせ。
15:00 プレジデント取材
16:00 民主党役員会
★ 小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長、松本政調会長、衆議院、高木国対委員長、
参議院の三役。そして大畠総務委員長、山岡財務委員長、千葉広報委員長、直
島組織委員長、柳田企業団体対策委員長、などで構成されている民主党の執行機関。
けっこう緊張する。
16:30 プレス民主取材
■8月24日(金)
17:30 栃木県電力総連第27回定期大会
18:00 栃木県行政書士会「総務大臣表彰受章者祝賀会」
18:00 谷ひろゆき第6回宇河選対会議・解散式。
■8月27日(月)
12:00 三役と議運委委員長・議運理事の打ち合わせ。
14:30 国対幹部との打ち合わせ
17:00 弔問 故関ミツエ様のご冥福をお祈りします。
19:00 民主党県連幹事会