国会通信 No.812

 【新年の決意 最終決戦国会】

2009/1/6 (マンデーレポート812回の要旨)


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【1】最終決戦国会に臨む。新年の決意。 【2】第9回 新春全県遊説 全日程。 【3】12月の定例記者会見から。 (民主党hpから再掲。加筆訂正は私。) 【4】12月の本会議 議了 案件。 【5】本日までの主な活動。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【1】 最終決戦国会に臨む。新年の決意。 ●第171通常国会が、昨日の1月5日開会しました。  衆議院任期が9月ですから、まちがいなく年内には解散総選挙が行われます。  麻生総理が、先送りしようとしても、もう逃げ切れません。わが国の政策の流れを  抜本的に変えなければならない。そのために、政権交代を自公政権に迫って  いきます。多くの政治評論家が言うとおり、この通常国会は民主党と自公政権の  「最終決戦」の戦場となることは明らかです。 ●昨年12月24日、参議院民主党の議員総会で、新たな会派内の人事の骨格が  示されました。その際輿石会長から再度、国会対策委員長としてのご指名をいただき、  私もお受けいたしました。まさに責任の重大さを痛感しています。 ●政権交代は、単なる権力闘争ではありません。政治権力は、「目的」ではなく、  「手段」でしかありません。なんのための「手段」かといえば、それは、政策実現の  ための手段だと考えてきました。 ●その「政策」とは何か。また自民党政権と対峙する政策の差は何か。  「最終決戦」(^^)に臨むにあたり、そのことを明らかにしておく必要があります。 ●それは、いわゆる「日米年次改革要望書」をとおして、アメリカガ一貫して  わが国の政治に求めてきた「改革」の流れと、一線を画すということだと  思います。 ●自民党政権の言う「改革」とはなにか。その実体は、多くが日米年次改革要望書に書  かれています。80年代後半には、鋭い日米貿易摩擦がありました。その時期を  経て、穏やかな形で、ひそやかな形で、日常的に両国政府が注文を突きつけあう  制度が構築されました。それが日米年次改革要望書です。その結果として、「ノーと  いえない日本」が完全に出来上がったと私は考えます。いわば、日本と言う国の  心臓に、静かにしかし決定的に埋め込まれたペースメーカー。これが日米年次改革要望  書です。 ●毎年、この要望書によって、ホワイトハウスが日本に突きつけてくる改革要望。  それを忠実に実行してきたのが自民党政治であり霞ヶ関の高級官僚たちでした。  金融ビッグバン。郵政改革。司法改革(法曹人口拡大や裁判員制度)。雇用構造改革。  90年代以降、大きな政治的テーマとなった課題は、すべてこの日米年次改革要望書が設  定してきた宿題に対する答えでした。 ●まさに、90年代以降の日本の政治の実態は何かと言えば、  ホワイトハウスが年次改革要望書によって恒常的に霞ヶ関をコントロールし、  そして、法案の立案能力を失った自民党政権が、霞ヶ関に依存して内閣提出法案を  作り続ける。それが自民党の言う「改革」だったと喝破すべきです。   ●そして日米年次改革要望書にながれている基本的な考え方は、市場原理主義です。さ  らに私流に言うと、人間を商品やモノとして考える、きわめて即物主義的な  かんがえ方です。人間性を無視しながら、平気で差別を持ち込むかんがえ方です。   ●雇用に「正規」と「非正規」という二重構造を持ち込む。  医療に「後期高齢者」と「後期以前」の差別を持ち込む。  規制を撤廃し、競争政策をいたるところで強制する。  地域を担税能力で差別をし、合併という囲い込みをする。  等々、90年代以降行われた様々な「改革」の底流にながれる感覚は、  ひとしく人間性の無視。差別的政策の臆面もない導入だと思います。 ●90年代の改革は、さらには自民党政権が追及し、小泉改革がさらに  際立ててきたのは、この国の制度政策に、「平等」よりも「自由」という原理を  際立たせたことだと思います。   ●民主党は、まさにこのような政策の流れを根本から転換するために  誕生しました。民主党と言う党名自体に、そのニュアンスがこめられています。  「自由」よりもむしろ「民主」。あるいは過度な自由に対する警告をこめての「民主」。 ●私は、96年民主党設立の際の政策委員長でした。さらには、政策協議の中で、  民主党と言う党名を提案した際も、自由に対するアンチテーゼのニュアンスをこめて、  「民主党」を提案させていただきました。 ●さらには、新自由主義的傾向の強かったはずの小沢代表だと理解していましたが、民  主党の代表となって以来、「政治は生活である」との考え方を一貫して語っています。  私は、このスローガンは秀逸だと思ってきました。なぜなら「生活」とは、  まさに「人間の営み」だからです。 ●過度な競争政策が、どれだけ人間性を否定する結果となるか。そしてアメリカ発の、  金融テクノロジーを主流としたマネーゲームが、どれだけ人間を疲弊させるか。  07年度のサブプライムローン問題、そして08年度のリーマンショック。アメリカ流の  世界に撒き散らした「カジノ経済」にどう対処するかこそ、これからの最大の政治課題  であり、それに対する基本的な答えは「人間のぬくもりへの回帰」ではないでしょうか。  そして民主党は、結党のその瞬間からこのことを意識していたのです。 ●今年は大きな政策転換の年。まさに人間性没却の新自由主義的政策を、根本から改め  ていく年にしなければならないと決意しています。今年も、がんばります。  どうぞ宜しくお願いします。   【2】 09年度新春全県遊説日程 ●今年は、5日に国会開会。そんな状況のため、例年よりも早く元日から  第9回目となる新春の全県遊説をスタートしました。1日から4日まで、  県内37の市町村、37箇所での街頭演説を完了しました。以下の通りです。  残りは、10日、11日の両日に行う予定です。   ■1月1日(木) ≪やなせ進新春全県遊説(1日目)≫ (01)10:00〜10:20 日光市@(旧今市市)〔足銀今市支店前〕 (02)10:40〜11:00 日光市A(旧日光市)〔NTT日光営業所〕 (03)11:30〜11:50 日光市B(旧足尾町)〔足尾町役場前〕 (04)13:20〜13:40 日光市C(旧栗山村)〔栗山総合支所前〕 (05)14:20〜14:40 日光市D(旧藤原町)〔東武鬼怒川温泉駅前〕 (06)15:20〜15:40 塩谷町〔塩谷町役場前〕 (07)16:00〜16:20 宇都宮市@(旧上河内町)〔サンユー上河内店前〕 ■1月2日(金)≪やなせ進新春全県遊説(2日目)≫ (08)10:00〜10:20 宇都宮市A〔二荒山神社前〕 (09)10:50〜11:10 鹿沼市@〔ヨークベニマル鹿沼店前〕 (10)11:30〜11:50 鹿沼市A(旧粟野町)〔鹿沼市役所粟野支所北口〕 (11)12:30〜12:50 西方町〔金崎郵便局前〕 (12)13:00〜13:20 都賀町〔都賀町役場前〕 (13)13:40〜14:00 壬生町〔コープおもちゃの町店付近〕 (14)14:30〜14:50 小山市〔イトーヨーカドー小山店近辺〕 (15)15:20〜15:40 野木町〔JR野木駅西口近辺〕 (16)16:10〜16:30 藤岡町〔東武藤岡駅東口近辺〕 (17)16:50〜17:10 岩舟町〔しまむら岩舟店前〕 (18)17:20〜17:40 大平町〔とりせん大平店前〕 ■1月3日(土)≪やなせ進新春全県遊説(3日目)≫ (19)10:00〜10:20 宇都宮市B(旧河内町)〔JR岡本駅東口近辺〕 (20)10:40〜11:00 さくら市@(旧氏家町)〔さくら市役所前〕 (21)11:30〜11:50 矢板市〔ベイシア矢板店前〕 (22)12:20〜12:40 大田原市@〔ベイシア大田原店前〕 (23)13:00〜13:20 那須塩原市@(旧西那須野町)〔JR西那須野駅西口近辺〕 (24)14:00〜14:20 那須塩原市A(旧塩原町)〔那須塩原市役所塩原市所前〕 (25)15:00〜15:20 那須塩原市B(旧黒磯市)〔JR黒磯駅西口近辺〕 (26)15:40〜16:00 那須町〔那須町役場前〕 (27)16:30〜16:50 大田原市A(旧黒羽町)〔黒羽郵便局前〕 (28)17:10〜17:30 大田原市B(旧湯津上村)〔大田原市市役所湯津上支所前〕 ■1月4日(日)≪やなせ進新春全県遊説(4日目)≫ (29)10:00〜10:20 佐野市@(旧葛生町)〔葛生郵便局前〕 (30)10:40〜11:00 佐野市A(旧田沼町)〔一瓶塚稲荷神社前〕 (31)11:40〜12:00 足利市〔アピタ足利店前〕 (32)12:30〜12:50 佐野市B〔イオン佐野新都心店前〕 (33)13:10〜13:30 栃木市〔足銀栃木支店前〕 (34)15:30〜15:50 上三川町〔マルニ会館前〕 (35)16:10〜16:30 下野市@(旧南河内町)〔かましん自治医大店前〕 (36)16:50〜17:10 下野市A(旧国分寺町)〔エコス小金井店前〕 (37)17:30〜17:50 下野市B(旧石橋町)〔JR石橋駅西口近辺〕 ■1月10日(土)≪やなせ進新春全県遊説(5日目)≫ (38)10:00〜10:20 高根沢町〔大丸屋呉服店前〕 (39)13:50〜14:10 那須烏山市@(旧南那須町)〔JR大金駅前〕 (40)14:30〜14:50 那須烏山市A(旧烏山町)〔仲町十文字近辺〕 (41)15:20〜15:40 那珂川町@(旧馬頭町)〔那珂川町役場-旧馬頭町役場-前〕 (42)16:00〜16:20 那珂川町A(旧小川町)〔那珂川町役場小川支所近辺〕 (43)16:50〜17:10 さくら市A(旧喜連川町)〔喜連川郵便局前〕 ■1月11日(日)≪やなせ進新春全県遊説(6日目)≫ (44)10:30〜10:50 益子町〔真岡鐵道益子駅東口前〕 (45)11:20〜11:40 真岡市〔FKD真岡店南口近辺〕 (46)12:10〜12:30 二宮町〔エコス二宮店近辺〕 (47)15:00〜15:20 芳賀町〔たいらや芳賀店前〕 (48)15:30〜15:50 市貝町〔足銀市貝支店前〕 (49)16:10〜16:30 茂木町〔八雲神社前〕 【3】12月の定例記者会見から。 (民主党hpから再掲。加筆訂正は私。) ●12月は、月曜日に国会日程が重なることが多く、月曜日の国政報告も  ままならない状況でした。以下は、行えなかった期間の、記者会見、上がり法案、  主な日程の報告です。私自身の記録のために分量過多とっていますので、  遠慮なく読み飛ばしてください。   ■2008/12/10 「総理としての資質は非常に危いことが浮き彫りになった」  簗瀬進国会対策委員長は10日午後、国会内で定例会見を行い、同日の予算委員会集中 審議と、今後の国会日程について語った。  簗瀬委員長ははじめに、本日の予算委員会の集中質疑で質問に立った円より子副代表 、中村哲治、那谷屋正義両議員について「3人ともいい質問をしていただいた」と述べ 、「麻生総理の総理大臣としての資質が非常に危いものであるということが、浮き彫り にされた」と所感を述べた。  また、12日の本会議で新テロ特措法改正案と金融機能強化法改正案を採決する見込 みであることを報告。「60日ルールはできるだけ使わせたくはない」という考えを基 本として、「しっかりと質疑をした上で採決する」ことに変わりはないとした。  その他、議員立法として(1)暫定税率廃止法案、(2)金融アセスメント法案、( 3)子ども手当法案、(4)中小企業いじめ防止法案――を明日11日の夕刻に提出す る予定であることを報告した。 ■2008/12/12 「過去の民意によって現在の民意を縛るのはおかしい」 簗瀬進参議院国会対策委員長は12日午後、国会内で定例の会見を行い、本日の本会議 での採決について所感を語るとともに、国会終盤戦の対応について記者団に語った。  はじめに簗瀬委員長は、金融機能強化法修正案が賛成多数で衆議院に送り返されたこ とを報告し、さらに否決されたテロ対策補給支援特措法改正案と合わせて衆議院で再議 決中であることについて、「5年前の民意が今でも国会を縛っているのはおかしい。民 意が根本的に変わっているにも関わらず、国民を縛り続けている異常さが浮き彫りにな った」と疑問を呈し、一刻も早い衆議院解散・総選挙を求めた。  また昨日11日、参議院社会民主党と小沢代表、輿石参院議員会長とともに会談の場 を設け、「麻生内閣は一刻も早く打倒しなければならない」ことと「雇用対策に全力を 挙げる」ことで一致した、と報告した。  その他、「与党がやらないなら、我々が国民に対してメッセージを送る」という意味 で、民主党として考えている施策を、昨日11日に議員立法4本として提出したこと、 さらに15日午前には、雇用対策関連の労働4法をひとつにまとめた形で、中小企業等 の法人税率支援のための法人税法等改正案2法と共に提出する予定であることを報告。 「まさに来週こそ民主党の政権担当能力をしっかりと国民にわかっていただける、大変 重要な臨時国会クライマックスの週になるだろう」との意気込みを示した。  与党の税制改正の議論が迷走していることについて所感を問われ、「今朝の新聞の見 出しに共通しているのは、(麻生首相は)歴代首相の中では最も指導力を失った総理大 臣になりつつあること」と述べ、「内閣と与党はお互い議院内閣制を否定し合っている 。これ以上国益を損なっている内閣と与党の存在は歴史上見たことがない。まさに未曾 有だ」として、自民党と麻生内閣の存在自体が巨大な政治空白を生んでいるとの認識を 改めて示した。 ■2008/12/17 「緊急雇用法案 何としてもこの国会中の成立を期す」 簗瀬進参院国会対策委員長は、17日午後の定例記者会見で、同日の鈴木自民党国対委 員長との会談内容を報告するとともに、15日に野党3党が提出した緊急雇用関連の4 法案について、18日の厚生労働委員会での趣旨説明、質疑、採決、19日の参院本会 議での可決、衆院への送付は譲れないとして、この国会中の成立への強い意欲を示した 。  簗瀬委員長は、前例のないこうしたスピード採決の方針をとる理由について、「国民 の雇用に対する危機感が強く、雇用対策への要望が高い」ことを挙げ、今何をなすべき かのプライオリティが高いとした。  簗瀬委員長は、鈴木委員長との会談で、「雇用は緊急事態におかれている。私どもの 雇用4法案は今国会中の成立を期したい」と主張、18日の委員会採決、19日の本会 議採決の方針を伝えたが、自民党側は主に手続き上の問題を理由に受け入れられないと の考えを示し、会談は平行線に終わったことを報告した。  また、通常国会の日程について鈴木委員長から、1月5日に衆院での財政方針演説、 7日の参院での財政方針演説との日程が非公式に伝えられたことも明らかにした。 ■2008/12/19 「雇用対策に後ろ向きの政府・与党は衆院での前向きな対応をすべき」 簗瀬進参議院国会対策委員長は19日午後、国会内で定例の会見を行い、緊急雇用対策 関連4法案が同日参議院本会議において可決されたことなどについて、記者団に語った 。  はじめに簗瀬委員長は、同日参議院本会議において、野党3党共同提出の緊急雇用対 策関連4法案が与党退席の中で採決が行われ、全会一致で可決したことについて、「大 変良かった」と感想を述べた。また自公議員が採決の際に議場から退席をしたことに対 して、「重要な法案の採決に退席をするという意思の表し方しかできない政党になって しまった」と嘆くと同時に、「雇用問題について後ろ向きの姿勢が明らかになった」と 語った。  また昨日の参院厚生労働委員会で同法案の採決を受けて、舛添厚労相が「法案に書い てあることはすべて私がやっているので、(法案を)作る必要はない」と発言したこと にも簗瀬委員長は言及。「国会は法律を作る場であり、その法律によってさらに持続可 能な制度として高めていくことが、法制化する意義であるのに、行政がやっているから 法律は作らなくて良いという考えは、国会の立法府としての意義を忘れている」と批判 した。  さらに簗瀬委員長は、「その事を理由にして、与党が本会議での採決で退席をすると いうのは、雇用の危機的な状況に対する認識の薄さや、国会として何をすべきなのかと いうことも分かっていないと言わざるを得ない」と与党の対応を切り捨て、衆院での審 議に与党側はしっかりと対応すべきであるとの認識を示した。  次に、天下りあっせんを承認する「再就職等監視委員会」の同意人事に民主党が反対 していることから、麻生首相が天下りのあっせんを承認する方針を固めたことに対して 、「結局、天下りに対する与党の甘さが端的に表れた対応で、首相が承認すると言いつ つ、あっせんをするのは天下りを待望する霞が関の官僚である」と天下りへの対応が骨 抜きにされていることを指摘した。 【4】 12月の本会議 議了 案件 (1)12月12日(金)本会議議了案件 ■「テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改 正する法律案」(いわゆる「テロ対策特別措置法」) 骨子:テロ対策海上阻止活動を行う諸外国の軍隊等に対する補給支援活動を継続する必 要があるため、法律の失効期限(平成二十一年一月十五日)を一年間延長する。 採決結果:野党の反対多数で否決。(108:132) ■「金融機能の強化のための特別措置に関する法律及び金融機関等の組織再編成の促進 に関する特別措置法の一部を改正する法律案」(いわゆる「金融機能強化法案」) 骨子:金融機関等の資本の増強等に関する特別の措置を講じ、金融機関等の業務の健全 かつ効率的な運営及び地域における経済の活性化を期する。 採決結果:民主党、社民党などにより修正議決。。(124: 116) ■「保険業法の一部を改正する法律案」 骨子:生命保険会社が破綻した場合に生命保険契約者保護機構が行う資金援助等に関す る政府補助の特別措置を三年間延長し、平成二十四年三月末の破綻まで適用する。 採決結果:賛成多数で可決。(233:7) ■「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律」 骨子:各国立高度専門医療センターを平成二十二年度から非公務員型の独立行政法人へ 移行させるため、所要の措置を講ずる。 採決結果:賛成多数で可決。(219:20) (2) 12月19日(金)本会議議了案件 ■「一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案」 骨子:人事院勧告にかんがみ、医師給与の特別改善、本府省業務調整手当の新設、勤務 実績の給与への反映の推進、勤務時間の改訂を行う。 ■「国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案」 骨子:不祥事を起こした国家公務員に対する退職手当について、返納事由の拡大等を行 う。 両案一括採決 採決結果:全会一致で可決。(240:0) ■「防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案」 骨子:一般職の職員の給与改定に準じて防衛省職員の給与改定を行うとともに、国家公 務員退職手当法の改正による退職手当の返納事由の拡大等に準じて若年定年退職者給付 金等について所要の措置を講ずる。 採決結果:全会一致で可決。(238:0) ■「障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案」 骨子:中小企業に関して障害者雇用給付金の徴収等の対象範囲を拡大すること、短時間 労働者を雇用義務の対象に追加すること等の改正を行う。 ■「国民健康保険法の一部を改正する法律案」 骨子:世帯主等が国民健康保険の保険料等の滞納により被保険者証を返還した場合であ っても、その世帯に属する十五歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にある 被保険者があるときは、当該世帯主等に対し、当該被保険者に係わる有効期間を六月と する被保険者証を交付することとする。 両案一括採決 採決結果:全会一致で可決。(239:0) ■いわゆる緊急雇用対策四法 「内定取消しの規制等のための労働契約法の一部を改正する法律案」 骨子:内定取消しに関する紛争の防止及び解決等を図るため、採用内定から就労までの 間の契約関係を明確にする等の所要の措置を講ずる。 「派遣労働者等の解雇の防止に関する緊急措置法案」 骨子:派遣労働者等の雇用の安定を図るため、派遣労働者等の解雇を防止するための緊 急の措置を講ずる。 「雇用保険法の一部を改正する法律案」 骨子:住宅からの退去を余儀なくされる派遣労働者等に対する援助等を行うとともに、 雇用保険の適用対象者の拡大、基本手当の受給資格要件の改正、基本手当の日額の引き 上げ、特定委受給資格者に係わる所定給付日数の引上げ、国庫負担に関する暫定措置の 廃止等の措置を講ずる。 「期間の定めのある労働契約の規制等のための労働契約法の一部を改正する法律案」 骨子:期間の定めのある労働契約が簡便な雇用調整に使われることの防止等のため、雇 用の定めのある労働契約の締結事由等の制限、雇止めの制限等期間の定めのある労働契 約に関する必要な事項を定める。 以上4案の一括採決 採決結果 全会一致(ただし自公は退席)で可決。(132:0) 【5】 本日までの主な活動。 ■12月8日(月) 08:00 第811回マンデーレポート 11:30 民主・自民国対委員長会談 12:00 国対打合せ ■12月9日(火) 09:20 国対役員会 10:00 民主党役員会 11:00 民主党常任幹事会 12:00 会派常任役員会 13:15 会派3役と所属議員との懇談A班 15:30 会派3役と所属議員との懇談B班 18:30 仙谷由人と希望を作る集い 18:30 小宮山泰子と未来を明るくする会 ■12月10日(水) 10:00 会派3役と所属議員との懇談C班 11:30 国対役員会 12:00 国対・理事合同会議 13:00 予算委員会応援傍聴 14:00 定例記者会見 ■12月11日(木) 09:20 国対役員会 10:00 会派3役と所属議員との懇談E班 12:00 国対・委員長・会長・NC大臣会議 13:00 会派3役と所属議員との懇談F班 15:15 会派3役と所属議員との懇談D班 ■12月12日(金) 09:10 国対役員会 09:30 議員総会 10:00 本会議 13:30 会派3役と所属議員との懇談G班 14:00 定例会見 ■12月13日(土) 09:30 連合栃木わたらせ地協年次大会 ■12月15日(月) 08:40 国対役員会 09:00 決算委員会応援傍聴 ■12月16日(火) 08:00 第2回JP労組政策議員フォーラム 09:20 国対役員会 10:00 民主党役員会 12:00 会派常任役員会 ■12月17日(水) 11:30 国対役員会 12:00 国対・理事合同会議 14:00 定例記者会見 14:30 NTT労組政治部長来訪 18:30 小川勝也君と21世紀を語る会 来賓挨拶 ■12月18日(木) 08:00 野党3党・連合 緊急雇用対策関連4法案の早期成立を     求める12・18集会 09:20 国対役員会 11:30 政権交代を実現する会 ■12月19日(金) 08:00 民主党と日弁連・弁政連との朝食会 09:10 国対役員会 09:30 議員総会 10:00 本会議 13:20 東京新聞取材 14:00 定例会見 17:30 全農林行政相談 18:30 やなせ進後援会雀宮地区忘年会 ■12月20日(土) 09:00 栃木県トランポリン競技選手権大会 ■12月21日(日) 17:30 事務所忘年会 ■12月22日(月) 14:00 国対打合せ ■12月23日(火) 17:40 宇都宮中央ライオンズクラブ X’mas家族例会 ■12月24日(水) 09:15 党役員会 09:40 国対役員会 10:00 内閣委員会 10:20 党常任幹事会 11:00 議員総会 14:05 本会議 14:20 議員総会 14:25 裁判官弾劾裁判所裁判員合議 14:30 裁判官弾劾裁判所 判決 15:00 両院議員総会 16:00 下野新聞取材 19:00 党県連打合せ  ■12月25日(木) 13:00 党県連「緊急雇用対策本部」「県民ネット21」     栃木県知事へ申入れ ■1月1日(木) 10:00 やなせ進新春全県遊説 ■1月2日(金) 10:00 やなせ進新春全県遊説 ■1月3日(土) 10:00 やなせ進新春全県遊説 ■1月4日(日) 10:00 やなせ進新春全県遊説 14:30 平成21年ミナミグループ新年会 18:00 宇都宮市消防団第4分団新年会 ■1月5日(月) 9:10 国対役員会 9:30 議員総会 10:00 本会議 10:45 党役員会 12:45 「職と住居を求める緊急集会」の国会要請 13:00 開会式 14:45 参議院本会議 (中川財務大臣 財政演説) 18:00 連合栃木 新年の集い