国会通信 号外
【先週の記者会見から】
2009/3/2
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【1】先週の定例記者会見から。(民主党hpから再掲。加筆訂正あり。)
【2】先週の主な活動。
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【1】先週の定例記者会見から。 (民主党hpから再掲。)
■2009/02/25(水)
「笹川自民党総務会長の謝罪と発言撤回求める」
簗瀬進参院国会対策委員長は、25日午後の定例記者会見で、愛媛県選出の
友近聡朗議員を同席させ、昨日24日に自民党の笹川総務会長が「森内閣(当時)が
2001年2月のえひめ丸事故で、沈没した」と都内のパーティーで発言したとの
報道に関して、事実であれば、内閣の沈没という政治的な問題の例えに、実際に
人命が失われた痛ましい現実の事件を一緒にするのは、「見識に欠ける」と厳しく
指摘し、笹川氏は関係者に対して、直ちに「謝罪」すべきであると批判した。
友近議員は、「問題視すべきだ」として愛媛県選出議員としての行動を求める
電話やメールが多数寄せられているとして、「愛媛県にとって、毎年慰霊の催しも
行われている重大な事故。まだ、お一人の遺体が発見されていない」と述べ、
「笹川総務会長は当時閣僚でもあった。撤回してほしい」と批判した。
また、簗瀬国対委員長は、今後の国会日程については、衆院での本予算の出口を
もう少し見極めるとして、明言を避けた。
(参考 えひめ丸事故と笹川発言)
2001年2月、ハワイ沖で愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が
アメリカ原子力潜水艦に衝突されて沈没し、9人が亡くなった。当時の森首相は、
この知らせを受けながらゴルフを続行するなどの対応を厳しく批判され、その後
総辞職した。笹川自民党総務会長は、森政権下の閣僚であったが、24日、都内の
自民党参院議員のパーティーで、「森内閣の時に閣僚に任命されてうれしかったが
運悪く潜水艦が、船の上にドーンと上がってやむなく沈没した、」などと発言したと
報道された。
■2009/02/27(金)
「予算の徹底的な作り変えには政権交代しかあり得ない」
簗瀬進参議院国対委員長は27日午後、国会内で定例の会見を行い、08年度
二次補正関連法案と09年度予算案に関する今後の対応について記者団に語った。
はじめに簗瀬委員長は、午前に行われた財政金融委員会の理事懇で、来週3日の
審議日程について合意したことを報告。計6時間の審議のうえで、同日中に関連
法案の採決に応じ、翌日4日の参議院本会議に送られるとの見通しを語った。
また、予算委員会での09年度予算案審議については、5日の審議入りと6日の
総括質疑について合意したが、翌週9日も総括質疑を行うべきであると要求して
おり、これから現場で協議することを明らかにした。
予算委員会では、「深刻な経済・金融危機に対する、政府の極めて不十分な対応を
厳しく追及し、国民生活を最優先の課題にした予算全体の作り方を考えていかなくて
はならない」として、そのためには、政権交代しかあり得ないことを強く国民の
皆さまにアピールしていく」との決意を表明。
さらに参議院の予算委員会では(1)金融・経済、(2)雇用・社会保障、
(3)行政改革・天下り、(4)かんぽの宿・郵政改革、(5)政治と宗教―の
5テーマでの集中審議を求めていく考えを明らかにした。
特に政治と宗教については、「自公政権のはらむ本質的な問題の一つとして取り
組んでゆく」と語った。
また、市場原理主義への反省がなされているアメリカでは、政策転換と政権交代は
表裏一体であることを指摘し、「我が国では、選挙の洗礼も受けずに口先だけで政策
転換を言う。これは国民に混乱を与えるだけでしかない」と断じ、「選挙の洗礼なし
での政策転換はまやかしだ」と厳しく批判した。
【2】 先週の主な活動。
■2月23日(月)
08:00 第816回マンデーレポート
12:10 国対役員会
12:30 議員総会
13:00 本会議
■2月24日(火)
10:00 党役員会
11:00 党常任幹事会
12:00 常任役員会
13:00 国対役員会
18:00 公務労働政策議員懇総会
■2月25日(水)
11:40 国対役員会
12:00 国対・理事合同会議
14:00 定例会見
■2月26日(木)
11:40 国対役員会
12:00 国対・理事合同会議
■2月27日(金)
08:00 党行政書士制度推進議連総会
13:00 国対役員会
13:30 定例会見
■2月28日(土)
10:00 連合栃木春闘総決起集会
14:00 JR東労組大宮地本「推薦議員等懇談会 総会」
17:00 法律相談
18:00 やなせ進後援会総連合会 幹事会・新年会