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TOP : ネット発信記1 「1955年3月 発信開始」
投稿者 : susumu 投稿日時: 2017-02-12 (50 ヒット)

■1995年■ ネット発信開始 新しいネット社会の予感。

【第1回パソコン通信の感想】 Monday Report 95-3-27
●3月14日に通信開始後、合計5回発信。 
●返信者 合計50人
(米国1名、サウジアラビア1名、国内48名。)

● 感想
 崑┿性」:情報が届くのが早い。そのためリアルタイムの反応が得られる。例えばサウジのカフジにすむAさんから応答があったのは、第1回の発信後4時間しか経っていなかった。大変驚いた。

◆峭域性」:情報が届く範囲が広い。インターネット等を経由して海外からもアクセスできる。日本国内でも通常情報過疎と言われる所でも瞬時に全国、全世界と通じられる事には驚いた。

「直接性」:机上で直接に相手と対話できる。また、画面を通しての対話なので余計なプレッシャーがない。そのためかなり率直、辛辣な応答が可能となる。

ぁ嵳椴明」:かなりの容量の情報を送れる。また、それを簡単に、劣化(ファックスはどうしても不鮮明になる)せずに取り出して再利用できる。

ァ峺朕誉」:情報があまりに親密なため、逆に外の世界と孤立的になる、あるいは隔絶的になる。パソコンの内部世界のみで完結してしまう。

∴もっと色々な分析が可能かもしれない。しかし、今日本のユーザーの数はニフティの会員が83万、PC−VANの会員が85万など250万人を越えたと言われる。アメリカは1000万人を越えたと言われており、まだ情報後進国だが、新しい世界、国境を越えた世界ができつつある事を実感した。


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